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【通称:吾妻袋】風呂敷エコバッグのすすめ!3色展開の「な」バッグ

コンビニやスーパーのエコバッグが有料化して、もうずいぶん日が経ち袋をもらわない生活にも慣れてきました。

あの頃は「結局有料でビニール袋もらったほうがよくない?」なんて疑問も持ったりしましたが、コスパやめんどくささで考えてはいけないんでしょうね。環境問題があるからそうなったわけで、自分基準の考え方だったなーと。

今日は久しぶりに中目黒土産店の商品紹介したいと思います。

中目黒土産店のエコバッグは「吾妻袋」という形をしています。

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吾妻袋は、風呂敷や手ぬぐいを縫って作ったもので、風呂敷や手ぬぐいの活用術という感じの歴史から始まりました。

中目黒土産店の吾妻袋はそこにさらに「マチ」をつけることによってさらに物が入れやすく、ものを入れた状態のフォルムもまーるく見えるようにデザインしています。

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こんな感じで。下が膨らむんです。このマチがなかったら、刺さりそうなくらいとんがったイメージになるんですよね。ここはこだわりポイントです。

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さらに、肩がけしやすい紐の長さを確保することによって大容量に。なんですが、柔らかいポリエステルで作っているので、荷物が少量だったとしても形状的に伸びて見えるので、みすぼらしくありません。

つまりは、たくさん入れても、ちょっとだけでもすっきりおしゃれに見えるようにしてあります。

持ち方も色々。

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こんな感じで根元にひと縛り入れることによって、まんまるい手持ちバッグとしても活用できます。

ボウリングの球くらいのサイズ感ですが、クッション性はそこまでないので、スイカまるまる入れてブンブン回したりすると大変なことになるかもしれませんw

クッション性がないと言いましたが、素材はあくまで布なんで、少し厚めのポリエステルを選びましたが、その分折り畳んだ状態はとってもコンパクト。

畳んでもいいし、時間がない時にはグシャッとカバンの中に詰め込んでもかさばりません。そして、素材のおかげでとにかくシワになりにくいのもポイントです。

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あとは完全にこんな感じで根本をしっかり持って運ぶことができます。

つまりは、使う人によって、形状をさまざまに変更できると言ったところもポイントになっています。

色目は3色展開。どんな時にも使いやすいブラックと、中目黒の桜の花をイメージしたピンクと、葉をイメージしたカーキ。

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全ての色に中目黒の「な」の文字をシルクスクリーンで印刷しています。


人と違うエコバッグがほしいって方にはぴったりです。

中目黒愛がすごすぎて困るという方にはご安心を。反対面は無地にしてあります笑

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使ってみてわかる、本当に使いやすい、吾妻袋。毎日のおともにいかがですか?

私はめちゃくちゃ愛用しています。


ちなみに子分として、それぞれのカラーの巾着バッグもご用意しています。

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セットでどうぞ☆

それではまた。

中目黒土産店/はなちゃん

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