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日本歯科医療評価機構の使い方③

株式会社Coreの中松尾です‼️

クリニックの開業について大切な情報をお伝えしますので、是非ご参考にして頂けると嬉しいです😆

今回のテーマ

〜日本歯科医療評価機構の使い方③〜

です✨

前回の続きです💁‍♂️

○自費単価の向上に利用できる

専門性の高い治療を沢山されている医院に効果的なお話です✨

評価機構の口コミには保険治療や自費治療、色々な評価がありますが🤔


保険治療の場合

・医院がとても綺麗だった
・説明が丁寧だった
・先生が優しかった
・痛くなかった

このような有難いお声ではあるのですが☺️

「これから来院しようかな⁉️」

と考える人が「おおっ」と感じれる突き刺さるコメントでない場合が多いです😅


自費治療の場合

・インプラント治療をしましたが、想像より早くあっという間に終わりました。身体の負担が少なくて良かったです。

・想像以上の仕上がりに満足しています。
口元を隠さずに笑える事に喜びを感じています
先生有難う御座いました。

このように高額治療の場合、治療結果が良いと患者さんの満足内容が具体的で、信憑性が増し、嬉しさが言葉に乗りやすくなります‼️

満足度の高いコメント見ると、これから検討する人は魅力的に感じますよね✨

満足度の高い口コミが多くなると自然と問合せが増え始めます☺️

インプラントや矯正のような治療メニューも同様です✨

価格<信頼
価格<実績

一定の信頼を得られている状態なので

「価格が相場より多少高くても信頼できそうだから通院したい‼️」

「ここに行きたい‼️」

と考えてくれるようになるので、自費単価の向上を検討できるようになります☺️

「治療実績」

は自社のホームページ上で掲載出来ますが🤔

「患者さんからの信頼」

については自作自演に見えてしまうので、第三者機関を利用する方が効果的かと思います✨


以上

日本歯科医療評価機構を利用するメリットでした‼️

その他にも

「患者満足度を高くしたい」

と考える医院は、医院の課題を見つける為に、掲載はせず導入をして検証する事もできますし、使い道は色々あると思います🤔

デメリットが少ないツールなので皆さんも一度調べてみて下さい💁‍♀️

以上となります☺️

長くなりましたが、いつも読んで頂き有難う御座います😄

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