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日本歯科医療評価機構の使い方②

株式会社Coreの中松尾です‼️

クリニックの開業について大切な情報をお伝えしますので、是非ご参考にして頂けると嬉しいです😆

今回のテーマ

〜日本歯科医療評価機構の使い方②〜

です✨

前回の続きです💁‍♀️

○日本歯科医療評価機構のSEOを利用する

日本歯科医療評価機構のSEOについて簡単に調査しましたら

インプラント  おすすめ
インプラント  口コミ
インプラント  名医
根幹治療    おすすめ
根幹治療    口コミ
矯正歯科    おすすめ
親知らず抜歯  おすすめ
親知らず抜歯  口コミ
インビザライン おすすめ
インビザライン 口コミ
歯周病治療   おすすめ
歯周病治療   口コミ
部分矯正    おすすめ
部分矯正    口コミ

4月8日時点でGoogle 検索で1位でした✨
(皆さんも良かったら調べてみて下さい)

他にも色々なキーワードが上位表示されていますが、キーワードで検索されたページ内でおすすめの歯医者さんが掲載されていました👀

「これらの掲載について費用を頂いているのか⁉️」

を担当者に確認したところ

「現在はまだ試験的に行っている為、これから先どのように利用していくか検討中です」

との回答が来ました✨

要するに、今紹介されている医院はキーワード検索で上位表示されているサイトに少額で掲載してもらっているという事になります🤔
(掲載料については試験的との事ですので、直接ご確認下さい)

eparkが有名になる前の前身、みつばちブンブンサーチの頃のサイト内の競合が少ない時代のように、今の日本歯科医療評価機構は先行者優位が立てるタイミングかもしれません☺️

現時点の集客ツールとしてはまだ弱いと思います😅
しかし、日本歯科医療評価機構のサイトがこれから強くなればなる程、そのサイト内で掲載される事で相互リンクなども有り、自社サイトのSEO的にもプラスに働くと思います💪

また、日本歯科医療評価機構のSEOキーワードが、インプラントや矯正などの自費キーワードで上位を取っている点も自費率の高い医院を目指す方にはメリットが多いでしょう✨

これらが「評価機構の付加価値」として利用できる事に魅力を感じています☺️

しかしこの先、日本歯科医療評価機構が集客ツールとしてビジネス化し、競合化して加熱すると費用対効果が落ちるかもしれません😅

使い勝手は人それぞれですが、現時点ではこのツールを利用しないより、した方がメリットが多いように思います🤔

次回に続きます💁‍♀️

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