トロント到着しました。
カナダに来て初めての投稿です。🇨🇦
ぶっちゃけ時差ボケ(Jet lag ※マサヤ1日1単語)えぐいです。僕の場合、飛行機でも散々寝てこっち来たのにそっからまた12時間くらい寝ましたからね、ほんと疲れますはい。
ということでこっちに来てからすでに相当なハプニング起きてるんですけど、今日は"出発前日と当日でてんやわんや"についてぼちぼち書いていきたいと思います。
出発前日と当日でてんやわんや
まずは
この他にも色んな方にお見送りいただいて日本を立ったわけですけど、まあ出発の前日にオールで飲むことになりまして🎌、周りの人に大迷惑を被ることになったわけです。
当日は僕の寮の同期が飲み会を開いてくれて楽しく飲んでいました。綺麗に記憶は無いのですが、気付いたら出発2時間前、しかも昨夜失踪したとのこと。僕にはかすり傷の一つもついていませんでしたが、その節は同期のみんなご迷惑おかけしました。。
※超絶美人さんに撮ってもらった1枚。彼氏がカナダに行くのでお見送りということで、見てると彼氏もまたイケメン。
見事なまでの二日酔いの中旅立った(ラーメン、油そば食い損ねたのは致命傷)わけですが、羽田を飛んだのが4/6 17時で12時間のフライトを経て現地時間の4/6 17時トロント・ピアソン国際空港に到着。13時間の時差です。
※写真は渡航したAir Canada(AC)の飛行機。フライト12hで3回食事が出てきたことに驚き。
なんやかんや無事カナダの空港までは来れましたが、ここからが中々に大変です。
まずはビザの関係書類含め入国審査。先に昨晩(?)のブツを出して綺麗な体でいざ挑まん。こよなきTOTOユーザーである僕ですがこちらにはウォシュレットなる機能は一切ないのでトイレも一苦労です。
僕は滞在目的がワーキングホリデーであったため、その旨を審査官に伝えるとともに書類を出します。カタコトの英語で伝わったようで無事別室へ。(大丈夫)
別室では滞在期間・改めて滞在目的・こちらでの住む場所(ホームステイ先の住所)などとんでもなく早い英語で聞かれましたがなんとかパス。エージェントさん(ワーホリの手続きやらなんやら手伝ってくれる仲介会社さん)からは、銀行預金額の提示(事前に預金口座にて英字書類を発行)や海外保険(これも英字書類発行)にちゃんと入っているか確認されると言われていましたが、僕はされませんでしたね。
無事入国審査をパスした僕でしたが次に待ち受ける試練が、当日迎えにきてくれていたエージェントさんを探すこと。
これまた本当に大変で、20~30分ほどは探し回っていたのではないでしょうか。あー終わったと思いました。まあ無事見つかったわけですけども。どういう探し方をしたのか自分でもよく分かりませんが、見つけたのは本当に目と鼻の先でちゃんと僕の名前を掲げてくれていました(エージェントさんは悪くない)。見つけた時はもう涙で視界がかすむほどでした。嘘。
エージェントさんにホームステイ先まで送り届けてもらって、なんとかその日の目的地まで到着。ようやくカナダの地を踏むことができました!
日本を立ってからここに来るまでが本当に長かったんです。。。
このしんどさは経験してみんとわからんわからん。。
ホストファミリーに会ってたくさん話したかったのですが、この日はくたびれすぎて(飛行機にて8hは寝たが)ご飯をいただいて部屋に戻ってからというもの、着替えようとスーツケースを開けようとするや否や、
開かない、、、
流石に冗談が過ぎると思いましたが、本当に疲れていたし、次の日はクラス分けテストがあるということで(日曜日)来た服のままで寝。
ちなみに部屋はこんな感じ。
そんなこんなでぽちぽち投稿していきまするうう。
こんな様子を画角に収めて見ていただいたら不幸中の幸い極まりないぞということで、、ぜひに。
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