本当の黒飴|2月20日
教習所の帰りの送迎バスで運転手のおっちゃんに、これでも食べときって黒飴渡された。
全く知らない他人からもらえる物のラインってどのへんだろう。個包装の飴なら全然もらえるし、食べれるけど、パンとかだと抵抗増えるかもしれない。おにぎりは過半数の人が無理なんだろうな。友達の親が握ったおにぎり食べれないって人もいたくらいなので。
まあ個包装の黒飴、「沖縄黒飴」くらいなら無抵抗に食べれるので、ぽいと口に入れて、あー懐かしい味だなーって思いながら食べてた。そしたら運転手のおっちゃんに「その飴ほっぺたが落ちるくらいおいしいやろ!」って話しかけられて、びっくりして「はは…」って言って黙っちゃった。
このギャグ攻撃力高すぎませんか?
そもそもほっぺたが落ちるくらいおいしい黒飴ってなんだ?
黒飴から得られる感動の最大値ってそんなに高くない気がする。
自分がまだ本当の黒飴を食べたことがないというだけの可能性もあるけど。本当の黒飴をいつか食べてみたいですね。
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