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羽生市議会議員 中島直樹

S47年11月生まれ 184センチ80キロくらい A型 

埼玉栄高校普通科卒 日本福祉教育専門学校社会教育学科卒 児童福祉施設勤務を経て、鴻巣市社会福祉協議会職員となる

我が子の生誕を機に世の中の仕組みに疑問を抱くようになる 

30歳を過ぎて日本大学に編入学 働きながら寝る間を惜しみ通信で勉学に励む 全国から集まった向上心溢れる学友と切磋琢磨の末 法学部政治経済学科を卒業 その間、若手政治家養成塾に入塾 埼玉県内外の若手地方議員と熱い志を持った仲間との出会いから自らも政治の世界に飛びこむことを決意

H18年12月社会福祉協議会を覚悟と決意の退職 正真正銘「地盤(後援会・組織)、看板(知名度)、かばん(選挙資金)なし」から 

H19年4月 羽生市議会議員一般選挙に単身挑み、羽生市議会最年少当選 
H23年4月 羽生市議会議員一般選挙2度目の立候補 現職無所属議員全員が票を落とす中、唯一得票を大きく伸ばし再選 
H26年5月 羽生市長選挙に立候補 3選を目指す現職に挑むも惜敗 選挙後家族の生活を守るため自動車部品製造工場に勤務 

H27年 再び市政改革に挑むべく政治活動を再開 同年4月羽生市議会議員一般選挙に3度目の立候補 羽生市議選史上最高得票で当選 
R元年4月 市議会議員一般選挙に4度目の立候補 最上位当選を果たす

下川崎公園にて出陣式

R4年5月  多選の弊害、キャラクター事業の見直し、子ども達の学力向上を掲げ、羽生市長選挙に2度目の立候補 前回の市長選の得票差3,451票から1,441票に縮めるも落選

R4年7月 行田市内の社会福祉法人に就職 
R5年 1月14日に引退を撤回 政治活動を再開
R5年4月 市議会議員一般選挙に5度目の立候補 最上位当選 

県政躍進地方議員の会代表 NPO法人地方議会制度研究センター副代表理事 青年地方議員の会会員  第2期若手政治家養成塾副代表

趣味:山登り 家庭菜園 写真 洗車  
特技:ギター弾き語り バスケットボール 

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