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夏休み子ども市議会体験と落札者の公表

 芝刈り機を新調し、これまでになく綺麗に刈れるようになると、芝目が乱れるのが気になってしまいます。そんなわけで太陽が高くなる前に芝刈りです。たっぷり汗をかき心身ともにスッキリしました!

 その後は、着替えて週末の市役所へ。羽生市議会事務局の皆さんが、夏休みの子どもたち向けに企画した夏休み子ども市議会体験」を見学させていただきました。静かに見守ろうと思っていましたが、議長が不在ということでご挨拶させていただくとともに、市役所4階の案内や議場の案内など積極的に参加。一部テレビなどでよく目にする国会になぞらえて説明もさせていただきました。毎回そうなのですが、子供向けを謳っていても、保護者の方が喜んでくれますね。(笑)

議長役と議員役の子ども達。質問には議員が答弁しました。

 市役所4階の正副議長室や議長応接室は、議員以外の出入りはほとんどありません。さらに議長席や議員席に座る機会などめったにないですからね。

一段高いところに立っている訳でありません。自分の体の大きさにびっくり。(笑)

 イベントを企画しても、やはり周知は難しく、集まった親子は2組。サービス精神から他の議員がいない場で目一杯毒を吐かせていただきました。(笑)(笑)(笑)


 行田羽生資源環境組合(←クリック)から、総合評価型一般競争入札について、行田羽生資源環境組合新ごみ処理施設整備運営事業者選定委員会における審査により落札候補者が選定されました。行田羽生資源環境組合では、選定委員会の選定結果を踏まえ落札者を公表(←クリック)しました。

 ニュースはこちら(←クリック)

 
市長自身、ごみ処理行政の広域化に対して消極的だったことは明白です。

 
令和2年3月定例会の市政に対する一般質問(←クリック)

 
そういった中、私はこのように(←クリック)私は一貫してごみ処理行政の広域化を強く訴えてきました。

 
ここにいたるまで、特にご尽力いただいた行田市の石井直彦前市長。そして、行田邦子市長をはじめとする行田市、羽生市の関係者の方々に心より、心より感謝いたします。

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