2021年10月18日(月) インタビューはpixivFANBOXで
佑陽 というわけで、昨日、今後のインタビューをどうしようかと思って、調査をしてたんです。画像も投稿できるところでやりたいなって思って。例えば、来年からpixivFANBOXでインタビューをやったらどうかなと思ったんです。ちょっと前に言ったように、三刀流修行が終わったら、pixivFANBOX始めようと思ってるんです。そこに、インタビューを載せれば、pixivFANBOXの投稿コンテンツを増やすこともできます。インタビューは完全にファン向けのコンテンツなので、pixivFANBOXでやるのは合ってる気がします。
――そうですね。
佑陽 noteは使ったことがあるけど、pixivFANBOXは使ったことがないので、勝手がわからないんです。だから昨日、とりあえず登録してみて、雰囲気を見てみたんです。まあ、pixivFANBOXでもインタビューはできそうではありました。
――じゃあ、来年からはpixivFANBOXの場でインタビューを行うと?
佑陽 その可能性高いです。どちらにしても、公開は3年先なので、下書き保存の状態で3年寝かせることになるんです。だからとりあえず書いて保存しておいて、やっぱりやりにくいなあとかあれば、別のところにコピペして移してもいいと思うんです。なので、来年、二年目のインタビューはpixivFANBOXでやるということで仮決めしておきます。noteでやるという選択肢もあるんですけど、noteの雰囲気がちょっと苦手でして……。何がダメなんだろうな? カクヨムは好きなのに……。
――pixivFANBOXはファンの人から月いくらか支援してもらえるサービスですよね。そこでやるとしたら、インタビューも有料になるんですか?
佑陽 いや、それは無料公開にします。どこでやるとしても、有料にはしません。
※その後、結局インタビュー1年目はnoteでやることになりました。その後noteにメンバーシップが実装され、FANBOXのようにも使えるようになったことが大きいです。2年目以降もnoteでの公開を続ける予定です。
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