これまでの手作りマスク
こんなにマスクの入手に苦労した年はありませんでしたねー。
縫いものの道具は揃っているので、ウチでは早々に縫って
これ以来、仕事で不織布マスクの配給のある旦那以外は布マスクを愛用しています。そんな中認知症でほぼ寝たきりの父が梅雨時に入院して家族以外のマスクを縫い始めて上達していく。プレゼントを作ると縫いものって上達するよね。
今年の夏に亡くなった父が入院してた時から、涼しいマスクの研究とスタッフさんたちへのお礼マスク作りが始まったんだったなー。
ネットで検索すると型紙や新たな裁縫テクがいっぱいで助けられた。
↑この型紙はとっても良くてこれ以来ずっとこの形で布マスクを作ってます。
二つの型紙でマスクを縫って使い続けていますが、毎日登校で使う娘マスクのゴムひもを取り換えた以外は丈夫で長持ち。
ロックミシンでちゃんと端処理して作ったからかな。
趣味で作ったものって作品をどうするか?ってことが結構な問題なので、今のところは生活に必要なモノを作るということで落ち着いてます。
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