見出し画像

アルビレックス新潟サポートカンパニーになりました!

お店について

新潟県柏崎市のJAやさい直売所内に、柏崎生まれ柏崎育ちの野菜ソムリエが立ち上げたお弁当屋
「今日の”たべる”を、まちと未来のエナジーに。」
をテーマにして2020年春にスタートしました。
オープン間も無くコロナ禍に突入しましたが、再び人の動きが活発になってきた今では、地産地消のお弁当が時として「おもてなし」になる喜びを感じています。

Instagram:THERE IS NOEND
Twitter:THERE IS NOEND / 株式会社ハク
株式会社ハク ホームページ
オンラインストア:https://thereisnoend.stores.jp/

柏崎市デーで、2年連続(2022,2023)出店させて頂きました!

柏崎の地産地消をもっと推進する。

このまちの食材を、このまちのキッチンへ。
このまちの食卓から、このまちの未来へ。

「みんなの食卓は、地産地消率どのくらい?」
気にしたこともなかった、「私の食卓の”地産地消率”ってどのくらいだろう?」
ご飯、お味噌、お味噌汁のとうふと海藻、野菜や魚に卵、果物に、 さっき食べてたおやつに、明日の朝パン、それとパンに塗る蜂蜜やジャム...。 地域の風土に触れられる地産食材をたのしむってことは、 この地でしか体験できない暮らしをたのしんでいるってことかもしれない。
どんなこともたのしむ仲間が増えたら、未来はもっと面白くなる。 このまちのこどもたちに、もっと面白くして手渡してあげたいな。

気にするだけで何かがほんの少しずつ、目に見えないスピードでじわじわ変わっていく。そう信じています。

2023年 柏崎ぎおん祭り「海の大花火大会」有料観覧席・ツアー観覧客の皆さまへの弁当製作をさせて頂きました。

柏崎市役所売店も運営しています。

柏崎のお弁当・パン・お菓子・農家さんの加工品・柏崎産の果物でつくる自家製ドリンクなどが並んでいます。

市外の方もぜひお立ち寄りください!

アルビレックス新潟サポーターの皆さまへ

1993年Jリーグと同じ年に生まれ、新潟県柏崎市で暮らし続けて、現在は小さな頃から憧れた飲食と地域を繋ぐことをテーマに〈地産地消のお弁当屋〉を中心事業としています。

柏崎初のサポートカンパニー。

個人的にはかなりアルビから離れてしまってましたが、昨シーズン(2022)の徳島戦の〈柏崎デー〉に、弁当販売で出店する機会を頂きました。
その後、ビッグスワンで観戦してスタジアムの熱さを体感したのがきっかけで、その後、今のアルビにハマってしまいました!
あの日は、越後薬草さんにお誘い頂き、パートナーの皆様とご一緒できて、とても感謝しています。
柏崎デーで、柏崎応援担当のキャプテンがゴールを決めてくれたことも目に焼き付いています!
柏崎市では、サプライヤーのブルボン様や、皆様にも愛されているえちゴンがいますが、小さな会社からの契約は柏崎からはありませんでした。
本当にささやかですが、サポートカンパニーとしてほんの微力でもチームのお役に立つことがあればと、この日を思い描いていたので感慨深いです!
また、この先柏崎からもサポートカンパニー、サポーターが増えていくと嬉しいなと心より思っています。

代表コメント

つるつる屋さん(ラーメン屋)になりたかったあの頃、
週末になると「UENO #11」のユニフォームを着てビッグスワンに連れて行ってもらっていました!
時に、ビッグスワンには行かず、柏崎市のソフィアセンターという図書館で、当時テレビ放送していたのを友達とみんなで観ていたこともありました。
アルビ対川崎戦、伝説のリマ選手のFKの試合を友達と観たことを覚えているし、柏崎にアルビ選手が来てくれるイベントがあって、マルシオ選手のボールに足を伸ばしたことを覚えています。

昨季J1昇格の瞬間をスタンドで観戦し、個人的に観戦しに行くといつもゲデス選手が決めてくれるので、あの瞬間は最高でした。
そして今季ビッグフラッグが揺れる光景を観て、子どもの頃の42,000人が集まった雰囲気を思い出しています。
「あのビッグスワンの光景をまた観たい。」
「柏崎市からもたくさんのエナジーを届けたい。」
そんな想いから、ささやかではありますが、このたびサポートカンパニー契約を結ばせていただきました。
小さな頃から憧れたことが繋がっていくこと、とても幸せです。
サポーターの皆さま、これからよろしくお願いいたします。
アイシテルニイガタ!

現地になかなか行けない柏崎サポの皆さまは配信を見ながら「俺たちがついてるさ!」と、ぜひNOENDのお弁当を食べてくださいませ◎

ぜひ市町村デーなどで見かけた際は、お立ち寄りください!

小見選手のボードに、THERE IS NOEND の店名が入りました!(右下)