南北海道大会支部予選振り返り

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。初回の投稿が555文字だったのですが、2回目の投稿は777文字になりました!立て続けにゾロ目を達成できて嬉しくなりましたが、ここからは文字数を気にせずに書いていこうと思います。前回は夏の高校野球北北海道大会についてここまでを振り返ったので、今回は南北海道大会を見ていきたいと思います。

南北海道大会は4つの支部で予選を行い、勝ち上がった16チームが本大会に出場することになっています。今年は7月1日までに予選の全日程が終わりました。今年勝ち上がったのは

函館支部 函館大柏稜 知内 函館大有斗
室蘭支部 苫小牧中央 苫小牧工業 浦河
札幌支部 札幌光星 札幌日大 札幌第一 立命館慶祥 札幌龍谷
     札幌大谷 北海 とわの森三愛 札幌国際情報
小樽支部 北照

各支部で厳しい予選を勝ち上がったチームの皆さん、おめでとうございます!また、惜しくも敗れたチームの皆さん、お疲れ様でした。昨年は北海、2年前は札幌大谷が優勝しています。今年はどんな展開が待っているのか、そして南北海道大会では今年も準決勝と決勝の会場がエスコンフィールド北海道になるということで、非常に楽しみです。

甲子園を経験している伝統校があり、ここ数年で力をつけてきた新鋭校あり、見どころ十分の大会になると思います。南北海道大会は7月11日から札幌円山球場で開幕し、準決勝と決勝は昨年開場したエスコンフィールド北海道で行われます。熱戦を期待して、今回はこの辺りで失礼します。

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