中川将志とぬるいビールに氷
こんにちは、中川将志です。何だか知りませんが、お酒に氷を入れることって何かあまりないみたいですね。カクテルとかはなんだか氷を入れたりしますし、ウイスキーでも氷が入ったロックなどがあったりしますよね?
ですがビールや日本酒、ワインなどには氷を入れないと言うのは正直よく考えたらあまり理解できませんよね。
この間友達に勧めてもらってビールに氷を入れてみたことがあります。これがどストライクでめちゃくちゃよかったです。
なぜならば日本のビールというのはそもそも結構濃い味だったりするのです。そのため氷が入って多少薄まってもそんなに味が落ちると言う事はないんですよね。むしろ氷を入れていないデフォルトの状態で、放置してしまうと当然ながら温度が上昇し、つまりぬるくなった状態になってしまいます。これはとてもおいしくないです。
ぬるいビールと言うのはとても美味しくないのです。ですから氷を入れた方が100%良いのです。ぬるくなったビールより、薄いビールのほうが絶対にいいと思います。これはとても良いことを教えてもらったと僕は感動に打ち震えています。
しかも薄くなるといっても前述の通り、元々ビールの味が強いので、ほとんど判りません。ですからできればビールを頼むときには氷を入れてもらったほうが良いのではないでしょうか。この文化はもっと広まるべきであると思います。そうすればよりおいしいビールを味わうことができるのではないでしょうか。
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