中川将志とどこまでも散歩できる気分

こんにちは、中川将志です。どこまでも歩いたりできるのはとても良いですよね。長い距離を歩いていると、あるタイミングから突然、どこまでも歩いていけるような気がしてきたりしませんか?これはやっぱりランナーズハイの徒歩バージョンなような気がします。

つまり歩いているうちにアドレナリンのようなものが出てきて、なんだか気分が良くなってくるというわけです。しかしだからといって無限に歩き続けるのは良くないです。というのもあまりにも歩きすぎると足を痛めてしまう可能性があるからです。

人間の足と言うのは無限に歩くことができるように作られているわけではありません。ですからある程度はちゃんと限度と言うものを知っておかなくてはならないといえます。

ですから気分的にはどこまでも歩けるような気がしてきたとしても、ある程度は自分でこの辺でやめておこうと言うふうに、きちんと気をつけるようにしておいた方が良いのではないでしょうか。

そうしたほうが健康にも良いかもしれません。よく毎日、一万歩位歩くと健康に良いと言ったりしますよね。でも1節にはそれは歩きすぎであると言うふうに言われたりもしますし、逆に歩きすぎると健康に害を及ぼすと言われることもあります。ですから何事もやりすぎは良くないんだなと思ったりしました。歩きすぎには要注意です。