中川将志とハッピーエンド

こんにちは中川将志です。

やっぱり物語はハッピーエンドに限りますよね。ハッピーエンドというのは小説や絵本、ドラマや映画に舞台など、いろいろな物語における結末がハッピーなもののことです。

結末がハッピーだと後味がいいですもんね。笑顔になって明日からも頑張ろうって気持ちになります。このハッピーエンドとは逆の展開の物語をバッドエンドといいます。

これは主人公が銃に撃たれるところで終わったり、ミステリーで事件が解決したと思ったら真犯人らしき人が出てきてニヤッと笑って終わるようなそんな展開です。

これはもう後味がわるいったらありゃしないですよね。えっ主人公どうなっちゃったの？あいつが犯人じゃないの？とモヤモヤした気持ちでいっぱいになって、明日は仕事を休んじゃおう…っていう気にもなります。

まぁわたしも立派な社会人なので、実際のところはこれくらいのことで仕事を休むようなことはないんですけど、それくらいの気持ちにはなりますよね。好きな芸能人が結婚したときも仕事を休みたくなりますよね。

わたしがどうあがいたところで憧れの芸能人と結婚できないことは分かり切っているのに、なんであんなに絶望的な気持ちになるんでしょうか。明日は会社を休ませていただきます。