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Clubhouse を使ってサポート的なことをしてみた話

だいぶ落ち着いてきた感もある Clubhouse ですが、まだ日本でガンガン話題だった 2 月 2日(もう 2 週間以上経ってますね…。報告が遅くてすみません。)に「mmhmm の中の人と日本語で話す」というルームをやってみました。

CH 以外での告知はほぼ行わなかったので、どれくらいの方が来てくれるのだろうか?開催側の 3 名でずっと話すことになったりしないだろうか?あるいは、即答できないサポート系の質問がたくさん来たらどうしよう…、などという不安もありましたが、物は試し。何か面白そう!という好奇心が完全に勝ち、実行しました。

蓋をあけてみると mmhmm を使っていただいている方がフラっと入ってスピーカーとして語っていただき、おそらく 6 名の方にご登壇いただきました。さらにオーディエンスとしては最大で 45 名ほどの方に入っていただいていたようです。延べ人数が分からないのが残念ですが、1 時間少しの間にそこそこの数の方に聞いていただけたのも嬉しいことです。

個別の質問はなく、むしろどう mmhmm を使っていただいているか、どこが素晴らしいか、などを話していただき、本当にありがたいことです。もちろん、こういう機能があったらいいな、こういう機能をもっと推していったほうがいいのでは、というフィードバックもいただきました。

この他、昔の同僚とマウスについて雑談したり、前職の同僚との雑談をしたりルームなど、友達・知り合い向けのルームをやったり、いろいろ遊んでいます。どれくらいこの Clubhouse 熱が続くか分かりませんが(自分の熱ですw)、とりあえずもう少し楽しんでみたいと思っています。

こんなルーム、一緒にやってみない?という奇特な方がいましたら、連絡ください!


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