イエスタデイなんかは歌えない

結局4人の男女2対2の恋愛アニメである。主人公はaである。コンビニでバイトしててカメラマンになりたいとおもってる。弁当残りをカラスにあげていると突然主人公bに突然であう。ほぼ同時に主人公Cにあう。ちなみにbとCは女子である。bはaをすきになる。bは高校を中退していてここで会うcはbの高校の教師で、aと大学の同窓生である。dはcの恋人であった兄、不慮の事故で死んだその弟である。なぜかaはbとc同時に好きになられてる。bはaに積極てきでcは抑制だ。それでも思わせぶりな態度で。bはカラスをかっている。カラスをかっているがとくに恐ろしいわけではなく、奔放な感じのイメージというわけだ。aはcがすきである。大学のときから好きであった。すれ違いやバッティング軽い厄介ドキドキ感、ラブコメのコメのところが薄くって、ただ暗いところはない。ラブストーリーなのだが薄味なのだ。考えると印象に残ったできごとが思い出せないbがカラスを飼っていることぐらいか。面白くないわけではないのだか、ありふれた出来事の集積ではあるが、つまらないわけではないのだか、とりあえず男女の話なのにセックスの匂いがまるでない。アニメだからなのかな。アニメってやはり子どもが見るニュアンスがあるのかもしれん。ラブストーリーなのにそんなんでいいのかと思う。このアニメを見て思ったのは、このストーリーはアニメでなくちゃダメなのかと思った。実写でいいんじゃないかとおもった。細かい心理描写とかは実写のほうがやりやすいんじゃないかと思う。主人公aは設定は若いのだがただ感覚的に堤真一ぽいのだ。いろいろ考えれば人によっていろいろかんがえられるストーリーである。アニメでなくてはならないストーリーてあるとは思う。原作の問題とかでということはあるだろう。アメリカなんぞはこんなことまでCGでやるかというくらい僕から見ると自由である。まあ好みではあるか、日本人の想像力だとアニメじゃないかなと思うのがある。そういえば主人公cは高校の教師で23だが男つきあったことがないという話で何だこれという設定で豚見たいな顔ならばわかるのだが、誰が見ても美人さんでかなり難しいことになってる。偶然にしてはありえないところにaはbとcを夜何回もあるきで送ってる。結局僕が何を言いたかったというと、このストーリーは作り物感が強すぎるのだ。結末をいうとaとbがくっくaはとかはcが好きであるがcはdとくっく。なんでそうなるのかはわからない。このゲームの勝利者はcである。清純派をきどっていても結局一番人を傷つけてる 

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