お久しぶりです

去年の11月ぐらいから、更新止まってました。さっきnoteを開いて記事を書こうとすると、「9か月達成バッジ」をいただきました(^^)/（←私、更新あんまりしてないから、誰かにあげたいｗｗ）

というのはあれでして、更新が止まってる間、今年１月にセット麻雀に行きました。結果はボッロボロでした。数字でいえば大体▲320でした。

ホントはすぐにでも書きたかったが、逆に書く気失せました。11月の分を合わせて▲530です。はっきり麻雀辞めようと思いました。しかし、自宅でYouTubeで見る動画を漁りだすと、「雀鬼」関係の動画を見始めました。

「雀鬼」とは裏プロで20年間無敗でおられた桜井章一さんの通称です。

「雀鬼」関係の動画は以前からずっと見てたので見慣れていますが、直後負けた時に見ると、自然と落ち着きました。その中で「雀鬼シリーズ」の場面の切り抜き動画の１シーンで「今は麻雀を打つな。牌がそう言ってる。」（セリフは一致してはないが似たようなセリフでした。）と言ってました。※配役は桜井役の清水健太郎（ゴリラの方）さん、ぞの言葉を発したのはホームレス役の桜井さんご本人でした。

私は「普通の四麻」（麻雀打ちみんなが打っている麻雀を指す）をいったんやめて、違うルールでの麻雀をするようになりました。

それは「しらぎく麻雀」という麻雀ゲームです。その内の「関東式ブー麻雀」というモードです。詳しいルールは（セット向きも含む）次の投稿でお伝えします。

負けたときに陥る思考は・・・「後悔」「無駄な反省」「自分は弱い」等、萎えたり、ひがんでしまうところです。

私だけではありません。苦しいと感じるときは、同じルールでじゃなく違うルールで打つという感じにしていったほうがいいと思います。または奮発して美味いものを飲食する、よく睡眠をする。いろいろと打開できるところはあります。

麻雀の反省は、心理が安定してるときにするべきと思っています。

こうして麻雀打ちは「強く」なっていくのではないか？と感じます。さいごに、負けた時における心の持ち方についてお伝えしました。「勝ちたい」と思うことがありますが、勝つことに執着せずに頑張ってほしいと思います。

以上です(^^)/