「ほどほどに上手くこなしてきただけの凡人」の向上心と分相応とは相反するモノなのかという思索
世の中には成功者と言われるような、
億万長者と言われるような人たちがいる。
まぁこれも、本当に宇宙に行ってしまうような人もいれば
程よく六本木で毎晩飲み歩いてタワマンに住める程度の人もいる。
私はそうではない。
至極一般人だし、恵まれたことに世の中一般で言われる
モデルケースみたいな人生を歩んでいる。
大学を卒業し、会社に就職、結婚し、車を買い、家も購入している。
「あなたのいう普通ができない人もいる」とか
「当たり前だと思って言える時点で感謝が足りない」とか
まぁ、