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メルマガ官能小説りこ奥様のストーリー:バックナンバー

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【”越中”様の作品】 お店のキャストさんを題材とした官能小説でございます。 どなたでもお気軽にご閲覧下さいませ。 最新刊はメルマガにて先行配信しております! 新人情報や割引情報…
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記事一覧

内緒の関係 りこ奥様のストーリー①

 春がやってきた。  外回りを終えて家に直帰する途中、近所の定食屋の暖簾をくぐった。  ア…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー②

途中外出可能な近所のラブホテルを前払いで押さえ、店に電話した。 「タカハシ様ですね。本日…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー③

 腕を組んだまま、本当に他愛のない話をする。 「タカハシさん、一人住まい、慣れました?」 …

内緒の関係 りこ奥様のストーリー④

 ホテルの部屋に戻ってきた。リコさんがきゅっ、と俺に抱き着いてきた。  俺の胸に頭を預け…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑤

 浴室でリコさんの裸体を正面から見た。  89センチのFカップは、濡れた肌の艶っぽさも相…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑥

 リコさんは、バスタオル一枚でベッドに腰かけていた。  落とし気味の照明に浮かぶシルエッ…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑦

 リコさんの舌使いは、とても一生懸命だった。  先ほどは舌先を使って、亀頭からサオまで、繊細に愛撫してもらったが。  今度は縦方向へ舌を使いつつ、深く、深く、上下する。  彼女の豊かな胸も、それにつれて、たゆん、たゆんと跳ねてる。 「お、おおおぅ……」  目を愉しませてもらいつつ、すさまじい快感に、思わず声が出た。  いったいフェラだけで、どれだけ技の引き出しを持っているのだろう? 『男性を悦ばせる』という意識の高さが彼女に与えたテクニックを目をつむって、じっくりと堪能する。

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑧

 「あははっ、すごい気持ちよさそうな顔してましたね……」  ティッシュで口元を拭いつつ、…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑨

  疑問が顔に出ていたらしく、リコさんが観念したように口を開いた。 「私、お、男の人のモ…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑩

 タイマーが鳴ったが、もちろん、戦闘継続だ。  このまま、リコさんを味わい尽くし切らずに…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑪

  リコさんにバンザイポーズをしてもらい、背中側から張り付いた。  重たげに揺れる乳房を…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑫

 乳房を責める手を止めて、リコさんの前に回った。 「さっきしてもらった分……お返しをする…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑬

 若い頃、マゾ気質な子とセックスした時、言われたことを思い出す。 『Mでも、乱暴にされた…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑭

 「お、おねがい……はぁ、はぁ……」  リコさんが、熱っぽい目で俺を見ていた。 「そ、その、また、ご奉仕させて……?」 「一緒にしよう」  リコさんが頷き、姿勢を変えた。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ……。  破廉恥極まりない二重奏が室内に響きわたる。 「ああんっ!」 さんざん舐めていたせいか、リコさんは非常に敏感な反応を見せ、甘い声を上げる。 しかし、俺は俺で、興奮しすぎていたのだろう。 リコさんの技巧がツボにはまい、再びイカされてしまうのだっ