夕下翔子|内向型(HSS型HSP)女子のサバイバル戦略!心地よくしなやかに刺激を楽しむ♡

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夕下翔子|内向型(HSS型HSP)女子のサバイバル戦略!心地よくしなやかに刺激を楽しむ♡

フリーランスとして活動中のHSS型HSP女子(内向型)が自分らしく生きるための戦略を発信中! 心地よくしなやかに刺激を楽しみたい方へ♡ 経験や日々の気づきから考えたことをシェアします 相談・質問・連絡はこちらから♪ https://note.com/naiko_s/message

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『内向型(HSS型HSP)女子のサバイバル戦略』とは?心地よくしなやかに刺激を楽しみたい方へ

内向型女子(HSS型HSP)が、今よりも、しなやかに(自分らしく)生きるための戦略を発信しているコンテンツ(Webマガジン)です。 とくに、、、 繊細だけれど、刺激は好き。 そんな、少しふくざつな女性にたちのヒントになれば嬉しいです。 日々の気づきや経験をもとに、社会(ジャングル)のすみっこからひっそりお届けします。 『HSS型HSP女子のしなやかサバイバル戦略』の3つのポイント わたしが考える「HSS型HSP女子が自分らしく生きていくための戦略」は、大きく3つのス

    • 在宅ワークでも体調不良は辛い。想像以上に仕事なんてできない

      在宅ワークなら、少しくらい体調悪くても仕事できそう! そんなことを考えていた頃がありました。 でも、実際に年末年始に体調を崩して感じたことは、、、 いくら家で仕事できるといっても、体調不良はしんどいということ。 まったく集中できないし、座っているだけでくらくら……。 出勤しなくていいし、とか、家で一人だし、とかいろいろ考えていましたが、 そういうの以前に、作業どころじゃない!!! どんな働き方であっても、健康第一なのだと実感しました。 一方、ずっと家で仕事をしてい

      • 愛想よくするのやめた!そしたら自然と笑えるようになった

        人とかかわるときに「愛想よくしなきゃ」「笑顔で接しなきゃ」と思っている方って多いのではないかと思います。 この心掛けは、とっても素晴らしいこと。 でも「そうしなきゃ」と考えることで、苦しくなることも……。 結果、人と会うのが疲れるという状況になってしまうかもしれません。 そんなときに、おすすめなのは、、、 「もう、愛想よくしなくていいや」と思ってしまうこと。 (ツンケンするというよりは、無理に笑うのをやめるようなイメージ) よくよく考えてみると、 社会にいる人たち、

        • どんな人とどんな環境で働きたいか明確にする大切さ。

          転職したい方や、副業をしている方、すでにフリーランスとして活動している方に向けてお伝えしたいこと。 それは「どんな人と、どんな環境で働きたいか明確にしてみよう」です。 理由は、、、 なにも考えずに手当たり次第に仕事を探すよりも、出会える案件・クライアントとの相性がぐんとよくなるから! 週に〇時間働きたい 最初は手厚めにサポートしてもらいたい 休憩は好きなタイミングにとれる 「みんなでランチ」の習慣がない ほどよい距離感を保てる 一人一台パソコンがある 電話

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        • もしも、内向型女子がフリーランスになったら。
          7本
        • 内向型(HSS型HSP)女子のサバイバル戦略♡
          25本
        • 書くは「魔法」ココロのノート術
          4本

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          今でも「どうせやるなら早い方がいい」という言葉を思い出す

          会社員時代に上司から聞いた「どうせやるなら早い方がいい」という言葉が今でもずっと印象に残っています。 もう、何年も前なのですが、ことあるごとに浮かんでくる。 文脈的には「やるかどうか迷っているなら、さっさとやった方がいいよ」という意味でした。 あらためて考えると、さまざまなシチュエーションで「たしかに」と思えるんです。 例として、ほくろの除去を挙げてみます。 「ここのほくろ気になるんだよな~」とモヤモヤしつつ、なんだかんだ5年後にクリニックで治療を受けたとします。

          「やりがいがある=好き・したいこと」とは限らない

          今の働き方や仕事に迷いがあるものの「でも、やりがいはあるんだよな~」というパターン、けっこうあるのではないかと思います。 充実感はある そこそこ結果は出せる 評価もしてもらえている 楽しいといえば楽しい こんな感じでしょうか。 もしも、その仕事にやりがいがあり、自分にとっても好きなことであれば、素晴らしいこと! ですが、実は、本音ではしっくりきていない……というケースも。 ここで大変なのは、、、 興味のあることがでてきても、なかなかそちらに踏み出せないというこ

          1ミリでいいから進み続ける!夢・目標に向かう過程は歯列矯正のよう

          わたしがよく思うこと。 それは、夢や目標に向かうまでの道のりと、歯列矯正で歯並びを綺麗にするのは、とっても似ているということ。 どちらも、一瞬で華やかな結果が得られるわけではありません。 でも、続けた後に、ビフォーアフターを比べると、びっくりするくらい大きな変化がある! そして「やってよかった」と思える。 経験からお伝えすると、歯列矯正中は、こんな感じの思考になりがち。 これって意味あるの?本当に治療進んでる? 痛い、痛い、もうやだ~ アライナーつけるの面倒く

          1ミリでいいから進み続ける!夢・目標に向かう過程は歯列矯正のよう

          挨拶はした方が(自分のためにも)いい◎適当にして忠告されたときのはなし。

          内向型の方のなかには、「おはようございます」や「お疲れ様です」などの挨拶や声掛けが苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか。 わたしは、笑顔と言葉が返ってくるとわかっている方(近所の人とか)には、自分から挨拶できる一方、そうでない状況では声を出すのが苦手でした。 例えば、バタバタしている飲食店や、挨拶をしても反応が薄い事務所での勤務時です。 なんなら「挨拶しても、反応薄いなら意味なくない?」「コミュニケーションとしてなりたってないなら、この習慣やめたらいいのに」と思う

          挨拶はした方が(自分のためにも)いい◎適当にして忠告されたときのはなし。

          「内向型に向いている仕事」に縛られないで!したいことをやってみよう

          多くの方が「自分に向いている仕事ってなんだろう?」といわゆる天職を探しているのではないかと思います。 そんなとき、ついヒントにしたくなるのが内向型に向いている・向いていない仕事リスト! ネットで少し検索すると、ずらりと情報が並びます。 よく挙げられている仕事の例を見てみましょう。 プログラマー Webライター Webデザイナー 事務系(経理・労務・営業サポートなど) アーティスト 研究職 会計士などの士業 イラストレーター  などなど。 ひとつのこと

          「内向型に向いている仕事」に縛られないで!したいことをやってみよう

          メンタル力(精神力)だけに頼らない◎人やモノのチカラを借りよう

          わたしは、メンタル力(精神力)って凄いと思っています。 メンタル力(精神力)があると、どのような状況であっても、のりこえようという気持ちになれたり、心を穏やかに保てる気がするからです。 一時期は「メンタルさえ鍛えれば、なんでもできるのでは?」とさえ思っていたくらい。 ですが、、、 すべてがメンタル力で解決するかというと、そうではありませんでした。 痛感したのは、生理前の精神不安定な感じ(イライラ)がひどくなったときです。 このタイミングになると、普段なら流せるようなこ

          メンタル力(精神力)だけに頼らない◎人やモノのチカラを借りよう

          ココロの声だけじゃなくて、カラダの叫びもキャッチして

          ココロ(本音)の声を聞いてあげる。 これってとても大切なこと。 そして、それ以上に敏感になっておきたいのがカラダの叫びです。 そう、、、叫び。 声ではなく叫びと表現しているのは、「体にあらわれる=SOS」だと思っているから。 いうなれば、緊急事態です。 体調不良 肌荒れ 眠れない 食欲がない ひどい疲労感 などなど どのような症状があらわれるのかは人それぞれだと思います。 わたしの場合、ぎりぎりのところまでいくと、肌に異常がでます。 体にぶつぶつができた

          挑戦が怖いのは自然なこと。無理になんとかしようと思わなくてOK

          なにかをしようと思っているとき、怖さを感じることがあります。 わたしの場合、大きな恐怖があったのは、フリーランスになったとき。 その他、退職だったり、転職だったり、副業への挑戦だったり、人によって「怖い」と感じるタイミングは、いろいろだと思います。 まず、知っておきたいのは、この恐怖心にとらわれてしまうのは、ごくごく自然だということ。 人間は、もともと「現状を維持しよう」という心理を持っています。 なので、そこからずれたことをしようとすると、不安や恐怖を感じるのだそう

          挑戦が怖いのは自然なこと。無理になんとかしようと思わなくてOK

          まやかしの価値観かも?わたしは少年漫画が買えなかった

          小学生~中学生の頃、わたしはとある少年漫画に興味がありながら、買えませんでした。 (欲しいとも言えなかった……) その理由は、わたしは女性だったから。 当時のわたしには「女性は少年漫画を買わない」という価値観があったよう。だって、名前が少年漫画だもの。 べつに、身内がそういう雰囲気だったわけでもありません。 とくに、女性らしさを求められるような環境でもなかったです。 じゃあ、この価値観ってなんなのだろう、、、と考えてみると、ただの思い込み。 そう、まやかしです!!

          気づいて☆内向型さんが生きやすい時代になってはきている

          思えば、昭和・平成の頃よりも、内向型さんが生きやすい時代になってきました。 ネット社会になった 多様性を尊重する雰囲気になりつつある 理由としては、こんな感じです。 ①のおかげで、会社に行かなくても在宅で仕事ができる! オンラインでコミュニケーションをとれるし、価値観の近い人の発信を見ることもできる。 本当に、ネットのある時代に生まれてよかった。しみじみ……。 そして②も嬉しいポイント! 「いろんな人がいるのが自然だよね」という風潮は、内向型に限らず、さまざまな方

          【webライター】気乗りしない仕事、断った方がいい

          webライターとして活動していると、新しい仕事の依頼がきたり、継続依頼に繋がったりすることもあります。 とっても、ありがたいお話です。 ただ、ときには「この案件、あまりやりたくないかも・・・」という気持ちになることも……。 クライアントとの相性 報酬面の不満 ジャンルが苦手 想像よりも作業数が多い 納期がすぐ など 理由はさまざまだと思います。 ここで、まず考えた方がいいのは「報酬や納期などの条件面がよくなれば、やりたいと思えるかどうか」です。 条件次第で

          「あ、ちょっと痛いです」言った方がラクになる◎ささいなことを伝える練習

          わたしは生活のなかで、よくわからない思い込みにしばられていることがありました。 そのうちのひとつが「我慢した方がいい」という感覚……。 それも、日常のささいなことで。 例えば、以下のようなシーンで「痛くないですか?(熱くないですか?)」と聞かれたとき。 痩身エステ マッサージ ヘッドマッサージ エステ・医療脱毛 美容院のドライヤー 本当は痛みに弱く、もう少し和らげてほしいのに、それを伝えようとせずに、ぜんぶ、我慢していました……。 今思うと「伝えると相手に失

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