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休職31日目|4回目の病院に行ってきたお話し

こんにちは。Naichelです。
昨日は4回目の病院に行ってきましたので、その報告と最近の心境をつづりたいと思います。
取り留めのない内容となってしまうかもしれませんが、最後まで読んでいただけますと幸いです。


1. 今日の気持ちと体調

休職31日目。朝起きた時は、天気が悪いこともあって気持ちは少し重かったが、夫と朝ご飯を食べてとにかく一日を無駄にしたくないという思いでちょこザップに出かけました。
いつもと同じトレーニング内容を一通りやって、今日は日用品が不足しているので日用品の追加購入をして帰路についた。
予定を立てて、この時間までにこれをしなければいけないと決めると体を動かすことができるが、逆にそうでもしないと体を動かすのができないのが、「本当にこれは私の体なのか?」と思ってしまうところです。

早く前みたいに軽々と動けるようになりたいです。

2. 昨日の通院で睡眠導入剤について相談をしてみた

前回の診察では、不眠が続きことから、医師から睡眠導入剤を処方していただきました。寝ている間の睡眠の質は上がってように思うのですが、変わらず3時や4時に目が覚めてそこから眠れないという状況が続いています。

「飲み続けることで体になじんでくる」とのことで今回の診察でも同じ睡眠導入剤を引き続き処方されたました。医師は「焦らずに続けてみましょう」と言ってくれたが、少し不安が残るのが正直なところ。

目が覚めて気象の時間までお布団にもぐっていると、どうしても仕事のことを思い出して涙が止まらなくなるのがとてもつらい時間になっている。
(重い体を起こすこともできないのだから困ったものです…)

3. 漠然とした不安と将来への考え

漠然とした不安が常に頭の片隅にあることも訃音に少し影響を与えているのだと思います。 将来のことを考えると、今の状況から抜け出せるのか、仕事に復帰できるのか、そんなことを考えてしまいます。
私と同じように休職をしている方、休職を経験した方も感じたことはあるのではないかと思います。
現在の自分の志向では正しい判断ができないと感じているので、とにかく今は不安に思わないようにしたいなと思っています。

4. まとめ

私の好きな曲に「今日もひとつ」という曲があります。
うれしいこと悲しいことがあるけれども、どちらともいえない些細なことこそが幸せなのだといった内容の歌詞です。
今は感情があふれやすい状況になっているので、どうしても「気にかかること」「悲しいこと」に目が向いてしまいますが、日常の些細なことに幸せを感じる余裕を持てたらいいなと思います。

今日もここまで読んでくださってありがとうございます。

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