5/26　南雲麗、ツイッターから離れること

はじめに

日刊南雲は終わりましたが、週報的な感じで。ちょこちょこ書いていこうと思います。

毎日の時より、濃度を上げられたら最高です。否。上げていきます。

そういう訳で、本題へとさっくり参ります。

報告

南雲って人間は、実感しないとわからないポンコツである。これはもう、日刊南雲からの読者様はご存知かと思われますが。

ついに無限スパイラルを打ち砕く方法を見つけました。

そうだ。ツイッターから離れればいいんだ。

……。
「お前、何回目だよそれ」と言われそうですが、今度こそ本気の本気です。暫く宣伝と覗くだけにして、つぶやかないでおこうかなと。

だから。ツイッターから離れます。見てもつぶやきません。

詳しく

まあ、なにがなんだかわからないと言われてもしゃーないので。詳しく言いますと。

実はこんなスパイラルが前からありました。

ツイッター見る→WEB小説のノウハウとか見る→自分のと比べる→ダウナー→ダウナーを吐き出す・疑問にする→反応がない→ダウナーに戻る

うーん。これは酷い。いや、前からツイッターと俺の相性が悪いという疑惑はあったんですが。

問題は繰り返しすぎて、日常茶飯事なのに直っていないこと。

つまり、ぬるま湯につかって。頭でっかちになって。情報を選別したつもりで。情報に押し流されてるんですね。

ついでに言うと。「キーワードで芋づる式にマイナス事象を思い出し、集中力が妨げられる」なんてこともだいたい常でして。

記憶力があるんだから良いじゃないか？
バッキャロウ、関係ない時にまで思い出して困るんだよ。

そんな訳で思ったのです

このままじゃ駄目だと。あちこちのノウハウかじるくらいなら、一冊の本を読み込むほうがマシだと。

ツイートに使うタイピング力の数割でも、小説に使い込んでみろと。

そもそもお前、小器用にいろいろ書くけど、全力突っ込んだことあるのかよと。自分の書き方、固め込んだことあるのかよと。

基礎があるかどうかは別として。あちこちいろんな声に振り回されて。

何が自分に合っているのかも分からず。ちょいとつついて駄目ならやめる。

そんなんで、大成できる訳無いだろ！！

……。失礼。自分への怒りが噴き出しました。ただ。ここまで書いたことは全て真実です。

振り回されるぐらいなら、振り回してやれ。その精神が足りなかった。人は人。自分は自分。そういう信念も皆無だった。

そんな甘さが、今の自分を生み出した。今なら、はっきりと分かります。

まだ、次の方針ははっきりしていません。ですが、少し年齢層を上げてみる方が良いのかもしれない。そういう考えもあります。

noteという手段は、その場合において、最適になるかもしれません。その考えも、現在練っております。

次にここに記事をアップする頃には、何かをお知らせできたら良いなと思います。

おわれ

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