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ホームページの種類

みなさん、こんにちは!
名古屋 HP運営です!

毎回、この初めの挨拶?みたいなのに何を書こうか悩んでいるんですよね。
全然内容の無い、グダグダした感じなんですけど...

あんまり固くいっても仕方無いんで、砕けた感じにはしてるんですけど、砕け過ぎですかね?(笑)
まあ、自分のやりたいようにやるのが1番ですよね!
これがやりたいことなのかもよく分かって無いですけどね!(笑)

今回は、ホームページを作るにしても、どんな種類のホームページがあるのか?について書いていきたいと思います。

自分の作りたいホームページの種類だけ知っていれば問題は無いと思いますが、漠然と「ホームページ」を作ることにだけ意識が向いていて、実際に知ってみたら考えが変わるかもしれないので、是非読んでいって下さい!

目次
・ホームページの種類ってそんなにあるの?
 コーポレートサイト
 ECサイト
 ランディングページ
 メディアサイト

ホームページの種類ってそんなにあるの?

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実は、一口に「ホームページ」といっても色々あるんです。
コーポレートサイト、プロポーションサイト、リクルートサイトなどなど、細かく分けると結構あります!
全部は多すぎるので、いくつか抜粋したものを書いていこうと思います!

・コーポレートサイト
・ECサイト
・ランディングページ
・メディアサイト


上記4種類について、解説していきます!

コーポレートサイト

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これは1番よく聞く名前のものですね!
企業サイトとも呼ばれて、名前の通り企業、会社についての紹介を行うことをメインに押し出しているホームページですね!

特にこれと言った特徴が内容な気もしますが、わかりやすく言うと会社の名刺のような存在です!
担当の人と話して、会社は信用出来るのかな〜?調べたと時に見るのが、このコーポレートサイトになると思います!

ホームページの構成でよくあるのが、
・会社の名前
・サービス内容
・実績
・沿革や歴史
・代表挨拶
・会社概要
・アクセス

だいたいこんな感じのが多いと思います!
この項目は各会社さんによって、社員の声とかお客様の反応とかを入れて、その事業に合った内容のものをチョイスすることが出来ます!

一般的に、ホームページを作ろうとした際に1番最初に思い浮かぶのが、このコーポレーサイトになります。
コーポレートサイトの制作に自信があります!って言うホームページ制作会社さんは居なくて、コーポレートサイトの中でも建築系が得意です!とかそうゆう打ち出しかたをしているところが多いと思いますよ!

ECサイト

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ECサイトは、そのホームページ上に商品などを掲載して、その中で直接商品の販売が出来るホームページのことです!
最近では、普通のコーポレートサイトの中にEC機能がついていて、コーポレートサイト上で商品も販売してますー、ってゆう会社さんも増えてきたと思います!

特徴として、当たり前ではあるんですが、店舗を構えて販売する手間や維持費を掛ける必要が無く商品の販売が出来ます。
店舗が無いとゆうことは、夜中や朝方など、普段店舗がしまっている時間にも商品の購入が出来ることも特徴の一つですね!

あとは、店舗を構えても抱えきれない在庫がある場合でも、このECサイトであれば管理することが出来ますし、検索機能によって商品の陳列に悩まさられることも無いので、商品を販売するのには必要不可欠な機能もあります。

このホームページの目的は、「商品を購入してもらうこと」なので、いかにして購入ボタンをクリックしてもらうかを考えて構成する必要があります。
商品を売りたい側の説明も必要ですが、大衆心理を理解していないと販売には繋がりませんからね!

ランディングページ

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こちらは最近流行ってきたホームページですね!
ECサイトに近いところも合って、商品を購入してもらうことや、資料請求をしてもらうことを目的としたホームページです!

あと、掲載の仕方に特徴がありまして、リスティング広告と呼ばれるものに使われることが多いです。
Googleで何かを検索した際に、左上に「広告」と記載された記事があると思います。
それがリスティング広告と呼ばれるもので、載せる側がGoogleに広告費を払っていて、認知されやすいようになっています。

これはランディングページの目的商品の販売で、リスティング広告の認知のされやすさ相性が非常に良いため多いのだと思います!

もう一つの特徴としては、外部のページに飛んだり、リンクから専門ページに飛ばされることが無く、1ページで全てが完結するように作られています。
商品説明→効果→お客様の声→金額→購入ボタンみたいな感じですね!

メディアサイト

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こちらはなんだか少し前に流行っていた気がします!
ポータルサイトとも呼ばれることがあるみたいでして、色々な会社が同じ目的の商品を掲載して、ユーザー側がその中から商品を選び、メディアサイト側はその販売手数料として、販売額の何%を掲載した会社に請求をして成り立っている仕組みが多いです!

引越しされるかたなんか必ず利用したことがあると思いますが、賃貸マンションが駅から何分で〜、家賃がいくらで〜とか書いてある不動産関係の会社さんってたくさんあるじゃないですか?あれもメディアサイトの一種です!

他には、情報サイトと呼ばれるブログなんかを載せているホームページもメディアサイトと呼ばれていますね!
このnoteなんかも情報サイトの枠組みに入っているんだと思います!

ユーザー側が、そのメディアサイトの中でいくつかの中から商品を選ぶことが出来るので、普通のコーポレートサイト1社よりも、メディアサイト1社から選ばれる可能性が高いことにメリットが挙げられると思います!
その分、紹介しているだけなので、薄利にはなると思いますけどね〜。

まとめ

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こんな感じでしょうか!!(←これも挨拶同様テンプレ)

最近では横文字を使いたがる人が増えてきたので、名前は聞いたことのあるものばかりだったかもしれませんね!

今回結構みそなのが、普通のコーポレートサイトなんかにもECサイトの機能を追加することが出来る、って部分だと思います!
あまり馴染みが無いと、そんな発想にはならないですからねえ。

ホームページを作られる際には、そうゆうことを教えてもらえる会社さんだとようですね!

ではでは!
エアコンが暑くて体調が悪くなりそうです!!
土日はゆっくりしますかねえ〜
読んで頂きありがとうございました〜!

名古屋 HP運営

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