ぽっとでおたけ(活動再開)まとめ(R4.4.28)
ぽっとでおたけ
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キャッチコピーは「Don’t speak bad!!さくっと気軽で楽しいRADIO!」
たけしー&おたっきーが好きな事を語り、勝手に盛り上がるポッドキャスト番組。略称は「ぽったけ」。アンカーアプリで不定期配信中!
なお、このまとめページも不定期更新となります。
R3.9.4 活動休止
R4.4.28 活動再開
1.「ぽっとでおたけ」番組コンセプト
・ディスリスペクト、ヘイトトーク禁止
・楽しい話題で勝手に盛り上がるがモットー
・DIY spirit〜極力自力調達(企画、画像、音源etc…)≠著作権への配慮を意識
・音質やバランスにこだわる他、キャッチコピー通りの「さくっと気軽に聴ける」視聴時間を目安とした1回20分前後の本格ラジオ番組制作を目指す
2−1.パーソナリティー
たけしー
・司会を担当
・トークのレンジは広め
・意外と多趣味(バイク、ゲーム、漫画、アニメ、音楽フェス、楽器全般etc...)
・担当コーナー
「ゲームでたけしー」「たけしーのちょっと言わせて!(by Twitter)」
おたっきー(ota2kky)
・番組構成や編集等の制作全般を担当
・脱線の原因はコイツが9割
・トークのレンジは狭く深め
・実は音楽制作者でもある(番組内のBGM制作も担当)
・担当コーナー
「おたっきーのマニアックな話」「おたっきーの片腹痛し!(by Twitter)」
2−2.パーソナリティー?
大滝JIRO(オータキ・ジロー)
・どこからともなく湧いてくる、神出鬼没かつ奇々怪々な人物。
・口癖は「〜ゾ」と某5歳児を連想させる。
・おたっきーとは99%遺伝子的に一致しているが、同一人物である事を強く否定している。
股尾さん
・自称99歳で自家用車を運転し続けるとんでも爺さんだが、悟りを開き、自主返納を検討している。
目金くん
・得意分野や知っている事に関しては自信満々の「オタク特有の早口」で捲し立てる。オタク。口癖は「ぜひ見てください」。
3.ゲスト(当番組参加順)
−1「EZO OUTDOORS」より
番組概要:Outdoor×Adventure=EZO 北海道と名付けられて150年を過ぎ、豊かな自然が変わらずにあり続けます。フライフィッシングやスケートボード、スノーボードを通じて自然を皆さんとシェアしていきたいと思います。皆さんに覚えていただけるようにEZO OUTDOORSとして2021年活動していきますので是非動画をみていってください。
たっくん(takkun)
・得意分野:フライフィッシング、野営活動
・担当色:緑
ゆーき(yuki)
・得意分野:横乗りスポーツ(スノーボードなど)
・担当色 オレンジ
※現在は脱退。
−2「ここは俺の劇場だ」より
番組概要:2020年から動画投稿デビュー!自分のやりたいこと、表現したいことをYouTubeを通じて発信していきたいと思います。北海道出身なので、北海道のことも色々お話したいですね!よろしくお願いします。
もふりん
・圧倒的なイケボとトーク力でその場を支配する。
4.各コーナー概要
フリートーク
時事的な事や日常的な事など、内容はその日の気分でも決まる。いわゆるただの雑談コーナー。
懐かしアニメヒストリア改
当番組名物企画にして看板企画(当人達談)。過去のアニメ作品を懐かしみながら振り返るコーナー。知っているアニメは「語るまでも無い」と流し、知らないアニメはタイトルから連想しテキトーな事を言うのが定番。
※元々はニコニコ動画時代に参加した帯ラジオ企画「ステフェス2019」のメインコーナーだったが、より掘り下げて語る意味を込めて「改」とした。
ゲームでたけしー(担当:たけしー)
懐かしいものから最近のものまで、好きなゲームの事を語る。
たけしーのちょっと言わせて(担当:たけしー)
Twitter連動企画。"ミステリアスな雰囲気を持ち深いことを呟くアカウントになりたい"たけしーが、自身のツイートで想う事を語る。
おたっきーのマニアックな話(担当:おたっきー)
世間的に認知されていないマニアックな作品紹介(漫画、アニメ、音楽アーティスト、音楽アルバムetc...)、もしくはマニアックな視点で語る。
おたっきーの片腹痛し!(by Twitter)
Twitter連動企画。片腹痛いとは「他人が実力以上の事を行う事が滑稽で苦々しい様」という意味。そんな片腹痛いおたっきーのツイートを紹介する。下記第1期番組名のセルフパロディであり、自虐を含む、ある意味原点回帰。
5.過去番組概要
第1期:おたっきーが独りで喋るトカ片腹痛い(仮)
【全14動画/投稿期間:2016.6.5〜12.29】
おたっきーが某声優のラジオを聴きインスパイヤを受けスタート(タイトルは件の某声優の丸パクリ)。コンセプトやトーク内容は現在とほぼ変わらず、自分の趣味を中心に好きな事を好きな様に話していた。裏コンセプトとしては、自身の制作した音楽について発信する場とする他、声優通信講座を開始した際の記録的な意味合いがあったが、前者は当初の目的をほとんど果たさずに現在(3期目)に至る。
当初たけしーはゲストとして呼ばれていたはずが、気づけば勝手にADへ任命された後、準レギュラーを経て、次期おたけラジオでレギュラーとなる。なお彼は初回(第0回)から公開リスナーとして参加しているので、実際に独りで喋っている事は少なかった。
第10回よりリニューアルとし、たけしーのレギュラー化、新コーナーの企画を構想したが、おたっきーが人生再生期に突入した事もあり頓挫した。
・2期:おたけラジオ
【全28動画/2018.7.17〜2020.3.13】
おたっきーの人生再生期間を経て、前期構想を踏まえたけしーをパーソナリティに迎え入れ、番組タイトルを変更しリスタート。番組タイトルは「おたっきーとたけしーのラジオ」の略で、かなり安易に決められた。
初期こそ突貫工事が目立つものの、次第に前期企画構想した新コーナーの導入を経て、サブコーナーからのメイントークの流れが確立した。
特別編として「サイコロツアー2017」「サイコロツアー2019」、ゲスト回「*EZO野営活動ch x おたけラジオ」(* 現「EZO OUTDOORS」)
なお「サイコロツアー2017」は、収録時期としては1期目にあたるが、投稿時期的に2期としてカテゴライズしている。
特別企画として、ニコニコ動画内帯ラジオ番組企画「ステフェス2019オールナイトラジニコ」のオファーを受け参加。なお28動画内には含まず。
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