悲しい時に心を楽にする3つの法則②
あなたには
「こうしたかった」という思いはありますか?
まずは、その思いを受け止めてあげてくださいね。
できるかもしれないこと、したいことを大切に
現時点で生きている私たち。
何かしらできるかもしれないという、
可能性を秘めています。
「できるかもしれない」
そして
「したいんだね」
その思いを大切にしてほしいと思います。
今しかない私たち
時間の概念はなく、私たちには、今しかありません。
「できるかもしれないこと」
そして
「したいこと」
を大切にしてくださいね。
悲しみは本当の自分に気づく魂からのサイン
悲しみは、本当の自分に気づくことができるという魂からのサインです。
悲しみを無視したり、否定することは絶対にやめてください。
自分の悲しみを否定するのは、喜怒哀楽をなしにする行為です。
悲しみや怒りは、悪ではありません。
ネガティブな感情も、受け入れてあげましょう。
悲しみがしこりとなり、病気となることもあります。
感情を押さえつけ、なかったことにすると病気になるのです。
あなたは無理して笑わなくてもいい
無理や我慢をして、笑ったり楽しむのもいけません。
「悲しくないよ」と笑ったり、楽しんだりして、無理をするのは悲しみを否定することで、ストレスになってしまいます。
自分の悲しみに素直になることです。悲しんだ後で、本当の喜びが得られます。
そして強さと優しさも得られます。
強く優しくなれた自分を褒めてあげればいいのです。
喜怒哀楽。
あなたはいろんな感情を持って良いのですよ。
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