メニューの多様化

カットやパーマやカラーリングの売上は下降を辿る一方の業界なので、メニューの多様化に走る美容室が多くなっています。

例えばエステ、ネイル、など。

これらは同じ時間を使っているので、結局は何か1つのメニューを特化してその単価を上げる、という選択の方が良くなります。

これからはメニューの多様化ではなく、技術を特化し、その技術にこだわりまくり、ニッチの世界を目指した方が、個人美容師には良さそうです。

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