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心の声


私が思っていたそのままを彼女がはなしてくれたように感じた。

話すことは放すこと。

当の私は、自分に閉じこもり、無かったことにしようとしていた。 

決めたのに、やらない、それは何故?
本当に全部につながっている、と感じていて、フェードアウトしたがってる。そんな私に喝を入れる。

昨日仲間に伝えようと思った。だけど、誰もやる表明がないので、あえて言わなくてもいいかな、とコソコソ隠れている私がいた。

誰かやるなら私もやる、という主体性のない私が大きくなっていた。
傍観者。
他人任せ。
責任逃れ。

そして、本当はどうしたい?を改めて感じよう。

彼女の言ってくれた言葉、全部私の心の声だった。

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