稲盛さん 経営者の成功する2つ目に大切なこと。他力、仲間。

自分の右上となるような人をうる。作る。
例として、本田技研もそう。松下幸之助さんもそう。
稲盛さんは1人でやってきた。
アメーバ経営をしたのは、同じ苦しみを経験してくれて、理解をしてくれる理解してくれる経営者が欲しかった。共同経営者。

片棒を担いでくれる相棒
人間も支えあっている。自分1人で経営してくるのは難しい。
お金でもひかれるし、全ての情報も持っていかれる。
自分だけでするとしれている。

100億、200億になると1人では無理。
アメリカではインセンティブ。欲を持って仲間を作るのをやることが多い。でも長くいかない。
相棒には人生観や自身の哲学、企業経営をしていかないといけない。

心で結ばれた信頼で結ばれたもの。
人間の心で頼りにないものもある。
役員、全社員が協力をしてくれる場を持つ。
社員全員が協力しようと思えるように、経営の哲学や、その還元に社員にしたいことを伝える。


自分の力がある中で、複数の幹部を全身全霊で作っていく。次に、力を惜しまないと思う。

他力を使う。

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