猫とイトケン

朝の光を浴びるたぬきねこ。

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動画でたまにYMOとかSecretGardenといった音楽を聴きます。
SecretGardenのコンサートの動画では、フォンヌーラ・シェリーのヴァイオリンに圧倒されてしまいました。
ラルフ・ラヴラントが「自分とは違う感性の持ち主」ということでフォンヌーラ・シェリーを選んだのは間違ってなかった、と改めて思う、美しさとワイルドさを感じる演奏で、エアで歌っていたら…キャットタワーからたぬきねこが「何やってんだ、こいつ」という目で眺めてましたσ^_^;

そして、伊藤賢治(イトケン)さん。
ロマサガシリーズの作曲家として有名な方ですね。
スクエニというか、あえて旧社名のスクウェアで有名なのは植松伸夫さん(ノビー)ですが、イトケンの「イントロだけで50分」という、「その間にラスボス倒せるような気がするんだけど…」というラストバトルの曲のエピソードといい、熱情の律動といい、「一生ついていきます!」と思わず言ってしまいたくなる作曲家さんだったりします。

やっぱり熱情の律動といえばこれですね…AAとゲームは違いますのでその点はご注意ください。

そしてそのイトケンのライブを動画でノリノリで見ていたら…たぬきねこがこちらをガン見してくるσ^_^;
さらに逃げました。
イトケンの曲を聴いてテンションが上がるkinaを見て、よっぽど「これはあかん」「そばにいちゃダメな系」と思われたんでしょうか。

それはともかく、ロマサガ2の七英雄ラストバトルの曲も名曲だと思います。
これからもkinaはたぬきねこにどう思われようともイトケンの曲を大切に聴いていきたいと思います。

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