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素直に受け取れないつらさ

noteを書くたびに褒めてくれる人がいる。

でもその言葉を素直に受け取れなかった。

「こんな幼稚な文書なんて良いわけがない」

って自分で思ってるから。
何が良いか自分でもわからないし、褒めてもらってもやっぱり自覚できない。

その理由を考えてみたら、思い当たるものがあった。

昔から、作ったモノをママに褒められたことなんて一回もないし、ゴミだと言われて壊される、捨てられるのが当たり前だったし、自分で捨てて帰るように言われてた子供時代だったから、「自分の作るモノ=ゴミ」としての認識しかなかった。
それはもちろん今も。

だから、このnoteもその延長線上にある感じ。

じゃあなんで書いてるのか?と言われたらわからない。

自分のやってることも言ってることも無茶苦茶で本当にアホやなと思う。

本当に。

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