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わたしなりにもがいて

前回公開したのが2020年1月29日。
もう一年以上もnote書いてなかったみたい。

というわけでおひさしぶりです。

ずいぶんとながいこと文を書いてなくて、久々に書こうとしたら、やっぱりうまく書けなくて何回も書き直して、やっとできた。

本当、文を作るのは難しいなって思う。
ライターさんってすごいよ。尊敬。

さて

この一年いろいろありすぎて何から報告したらいいかわかんないんだけど、今の今は、なっちゃんと一緒に幸せに暮らしてます。とても。

その間、またわたしが家出したり別れそうになったり喧嘩したり○のうとしたりママを○そうとしたりとまぁ本当にいろんなことがあった。

でもその理由は全部わたし。

わたしが幸せに耐えられなかったり、なっちゃんに迷惑かけたくなくて離れたくなったり、自分の存在が世の中の邪魔になったるって思ったり、自分が歪んでてポンコツなのはママのせいだと思ったり。

「毒親の毒がまだ抜けてないんだね」って言ってもらったりするたび、縁を切って離れて生きてるのに、普段無意識に判断してる深い部分に今もずっとママが居て、ずーっとわたしを支配してるんだなって思うと治る気がしなくて強行に及ぶところでした。
これもなっちゃんが寸前で止めてくれたから、今もわたしはこうして生きてます。

そんな感じの時間を過ごしてて、いいこともあったの。

それは、なっちゃんの家族に温かく迎え入れてもらったこと。
わたしの過去も全部知ったうえで一緒に怒ってくれて「我々のことは本当の親だと思っていいから」って言ってもらったし、結構仲良くさせてもらえてる。

そんで、フォロワーさんにも仲良しさんができて、いつもたすけてくれて、道を踏み外しそうになったら戻してくれる。

そんな毎日。

でもわたしは全然成長しないんだよね。

それがすごくしんどい。

アホすぎてしんどい。

だから自分でなんもできんのに助けてもらってばっかりやから、体を売る以外でちゃんと働いて恩返ししたいと思ってバイト探し中です。

でもぜーんぜん受からない。

本当にポンコツ。

ママがよく言ってたんよ。

「お前は頭も悪いし常識ないし、ブサイクなんやから、まともな仕事できるわけない。穴使えることしか価値がない。そのくせに貧相な体しやがって。どこまでもクズ」

この言葉は今のわたしにとって「真実」やから、なんとかこの言葉を「嘘」にしたいと思います。

できたらいいな。

何だろう?何が言いたかったか忘れたけど、少しだけでもわたしの最近のことがわかってもらえたらいいな。

次はいつ書けるかわかんない。

でもまた書いたら、読んでくれたらうれしいです。

いつもありがとうございます。

なんかお題くれたらそれについて書こうと思ったりするので、もし気が向いたらお題ください。

なーんて甘えてみたり。

こういうとこよね。

本当、相変わらずブレないクズですよわたしは。

こうやって、わたしなりに毎日もがいてます。

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