彼女は長文が苦手だ
たまに彼女はわたしに「ライターに戻らへんの?」と聞いてくる。
わたしが真剣にパソコンに向かって仕事してた姿がかっこよかったんだそうだ。
彼女に褒められるのは、正直嬉しい。
だからと言ってライターには戻れないんだよね。
わたしは依頼に対して不慣れな言葉を探して使って、ただだただもがいてただけだし、ライターの先輩さんたちの高い文書力見てたら絶対無理な世界だなって思うから。
パソコンも調子悪いしね…
話を戻して
そんな彼女だけど、わたしのnoteはほとんど読んだことがない。と思う。
長文が苦手で本とかも読まない人だからね。
完璧に見えるのにそういうとこもあって、本当にかわいい。
ツイッターもお互いブロックしてお互いの世界に踏み込まないようにしてるから、ツイッターとかnoteとかはわたしの世界。
こういうところもすき。
でもね、こんなに自由にさせてくれる人がこれまで周りにいなかったから不思議な気持ちなの。
興味ないのかなとか思っちゃう。
本当はそうじゃないって、知ってるはずなんやけどね。
家に監禁するくらいの人ばかりだったからやっぱりね、難しいよ。
気持ちって難しいね。
これが感情なのかな。
一個ずつ、理解していこうと思うよ。
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