オノアイ

新たな一面を引き出してくれると好評のパーソナルスタイリスト。TPOに合わせつつ、その人…

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新たな一面を引き出してくれると好評のパーソナルスタイリスト。TPOに合わせつつ、その人らしさ をプラスしたコーディネートを得意とする。完全紹介制(ご新規様募集は不定期)。キックボクシングジムに通って7年目。別名 格闘家スタイリスト。

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  • 40代、ファッションの話をしよう

    立場も体型も心も過渡期の40代に贈る、ファッションの知恵袋

最近の記事

今の自分にモヤモヤするときは

いつも同じようなコーディネート、変わり映えしない服。 同じコーディネートでも自分が納得している、決めたことなら何の問題もないです。アップル創業者のスティーブ・ジョブズが同じ服を着ていたのはよく知られていると思います。着る服を考える時間があるなら、仕事やデザインの時間にあてたい、そのような理由から同じ服を何着も用意して同じコーディネートをしていると聞いたことがあります。 でも、いつも同じようなコーディネート、変わり映えしない服にモヤモヤしているのであれば、何か小さなことから

    • おしゃれな人はここが違う

      シンプルな服なのにおしゃれ! 明るい色や柄、個性的な服を着ているわけでもでもないのにパッと目を惹く。 自分と似たような服装なのに、あの人はおしゃれに見える。 よく見かけるご近所さん、授業参観で会うクラスのお母さん、隣の部署のおしゃれなあの人。私と何が違うのだろう…?そう感じる人が周りにいませんか。 おしゃれに感じる・見えるポイントって、「ここがこうだから」と言語化しにくいと思います。「なんかおしゃれなんだよねー」という感じで(苦笑) 「おしゃれなあの人」が意識しているであ

      • 体型カバーは視線を集める?

        40代となると、如実に変化を感じるのが体つき。 毎週ジムに通っていても、30代までの体とは全く異なる。同じ体重でも見た目が違う。30代までは弾ける感じがあったものが、重力に勝てずに下がってくるというか、トップの位置が下がるというか…。確実に重心が下がっている感じがします。 バスト、お尻、二の腕、フェイスライン、首…あげたらキリがない。 40代向けのファッション雑誌や情報を見れば、 お尻カバー 二の腕カバー 下半身カバー ぽっこりお腹カバー カバーするところ盛りだくさん…

        • 40代の私が この夏、毎日身につけているもの

          猛暑よりも酷暑という言葉がぴったりくるような暑さの夏。外に出れば「暑い」と言わずにはいられない。そんな今年の夏は、6月頃から毎日身につけているものがあります。 それは、サングラス! 野球観戦やレジャーなど長時間屋外にいるときなどは以前からサングラスをかけていたけれど、今年は外出するときやちょっとスーパーやコンビニへ行くときなど、屋外へ出るときは必ずサングラスをかけています。 サングラスはおしゃれとしてかけるもの、ファッションアイテム…というイメージがあるかもしれませんが

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          自己紹介:オノアイってこんな人

          はじめまして。オノアイです。 「あなたのパーソナルスタイリスト」として活動しています。 自己紹介1981年生まれの40代真っ只中。 独身時代からファッションが好きで、どんな組み合わせがいいかな?とよくコーディネートを考えていました。 大学時代からお付き合いしていた彼と社会人5年目のときに結婚し、2人の息子にも恵まれ、家事育児仕事に忙しく過ごしてきた結果… 自分のことは後回しに。 よく言えば「良い母親」をしていたのかもしれませんが、ある程度子どもたちが大きくなったとき

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