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光に敏感

ここ数日、光に敏感っぽい。もともと光のちらつきには弱くて、日中運転するときはサングラスをかけるし、車酔いしそうな時もサングラスをかける。明暗の切り替わりに弱いのだと思っている。

職場で新しいPCに切り替わって、一番困ったことは輝度が高いこと。シャットアウトするたびに設定がすべて元の状態に戻るソフトが入っているので、毎回PCを立ち上げるたびに輝度を一番下げるところから始める。

自分のPCの画面はそれでよいのだけど、PCのソフトやアプリケーション関連で同僚によく質問をされるのだけど、みんな輝度が高い状態でのモニターを見せてくるから、本当につらい。白すぎる画面が、目にも脳にも刺激が強すぎて、頭痛を引き起こすのだ。

自分のスマホもいちいち輝度調整をしている。最近、一番暗い状態にしても、まぶしくてしょうがないときがある。まぁ、暗闇でスマホをいじるなという話だけれども。最初はちょうどよいのに、だんだんまぶしくなる・・・暗順応しすぎている。

昨日は、部屋の蛍光灯の明るさですらまぶしすぎて、目がちかちかして、めまいと吐き気が生じてしまった。ブルーライト33%カットのレンズのメガネをしていたのに。

今日は、部屋の蛍光灯が時間で明るさが変わるモードになっていた。あかっぽい光が気色悪くて、かといって白色光は強すぎて、電気を消してしまった。今はデスクライトだけ使っている。息子が「部屋、くらっ!」とびっくりしていたが、一番落ち着く。だんだんアナグマ生活になってきたなぁ。

明日は久しぶりの出勤。光の明暗、ちらつきが、少し心配である。昨今は、ほんの少しの体調不良でも周りに不安を与えてしまうからなぁ。

写真は昨年のごはん。アクアパッツアと生春巻き。息子作。

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