公正中立な大麻裁判を望みます！ 現在の大麻裁判では弁護側の証拠のほとんどが採用されません。検察と弁護側が平等に議論できる裁判を求めます。【署名をはじめました https://chng.it/8bYMRqVr】
大薮大麻裁判で検察・弁護側が申請している証拠と証人の一覧。弁護側のすべての証拠が検察によって不同意（認めない）とされ、すべての証人が異議ありとされている。通常の大麻裁判では何の議論もなく、検察のこのような主張を裁判官はすべて受け入れる。つまり弁護側は何の証拠もなく争わなければならない。令和4年3月25日の第二回公判で、どの証拠と証人を採用するかを裁判官が決定する予定だ。前橋地方裁判所 刑事第一部 水上周裁判官には、公正中立な判断を望む。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？