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市長就任から86週。防災力と地域力。

みなさまこんばんは。日置市長の永山です。
就任から86週が経過しました。

今週は、「防災力と地域力」をテーマに3つの話題をご紹介します。

1.令和5年 日置市消防団 出初式

1月8日(日)、東市来中学校のグラウンドにおいて消防出初式、東市来文化交流センターにおいて永年勤続厚労賞などの表彰式が行われました。

消防出初式は、消防団員などの規律維持や士気の向上を図ることを目的とした新春恒例の防火・防災行事です。今年も分列行進、規律訓練、救助訓練、放水訓練などが披露され、普段の訓練の成果を十分に見せていただきました。

私にとっては昨年に続き2回目の出初式。毎回、真剣な表情の消防団員の皆さんの前で挨拶をする際は、身の引き締まる思いがいたします。

消防の使命は、災害や火災から住民の尊い命や貴重な財産を命がけで守っていくことです。皆さんのご尽力に感謝をお伝えし、また今後一層のご支援とご協力をお願いしました。

2.市内各地での鬼火焚き

1月7日(土)8日(日)、一年の無病息災を願う「鬼火焚き」が市内各地で行われました。鬼火焚きは九州各地に伝わる伝統行事で、大きなやぐらと正月飾りを燃やすことにより、悪霊や鬼を追い払うとされています。

高く組まれたやぐらに火が灯された瞬間、炎が高く燃え上がり、参加した地域の方々から大きな歓声があがりました。

こちらは東市来 高山地区での鬼火焚き

私も時間の許す限り各地の鬼火焚きにお伺いし、お話をさせていただいたり、点火のお手伝いをしました。地域ごとにやぐらの組み方や、関連行事の進め方に特色があり、地域の皆さんが毎年受け継いでいる伝統行事の多様さに感動します。

東市来 下養母地区ではロウソクで会場までを装飾していました。

大人たちが本気で盛り上げる鬼火焚きは、子どもたちにとっても、忘れられない思い出になるはずです。

地域の伝統を守り、今につないでいただいている自治会をはじめとした地域団体の皆様にも、改めて感謝申し上げます。

3.飯牟礼校区一周 登山駅伝大会

1月15日(日)には、伊集院地域の飯牟礼校区で新春恒例となっている校区一周登山駅伝大会が開催されました。

この駅伝大会は、校区の皆さんが地区に分かれてタスキをつなぐ、多世代型のイベントで、開催にあたっては地区公民館の皆様が交通指導も含めてご尽力いただいています。

小学校低学年から大人までが一緒になって襷をつなぎます

このような活動を通じて、世代を超えた交流が生まれ、お互いに声を掛け合いやすい環境がつくられていくことは、地域コミュニティの維持活性化の観点からも非常に重要です。

走るのが得意な人も、そうでない人も、様々な人に居場所と役割が用意されている手作りの駅伝大会は、飯牟礼校区の一つの象徴になっているように感じました。

素晴らしい取り組みを毎年つないでいただいている事務局の皆様にも重ねて御礼申し上げます。

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永山レポートは、2021年5月29日の日置市長就任後、永山が毎週の動きや感じたことを広く皆様にお知らせするものです。

毎週金曜日の夕方に更新しておりますので、よろしければ今後もお付き合いいただけますと幸いです。

永山由高


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