【応援記事】がんばれ野やぎ🐐さん!
みなさんは、野やぎ🐐さんをご存知ですか?
これは、野やぎ🐐さんのすごさをただただ書き連ね、応援する記事です。
主に野やぎ🐐三に向けて書いておりますが、この記事を通してできるだけ多くの方をご紹介したく、勢いのままに書き連ねました。
1.野やぎ🐐さんのこと
まずは、みなさん、こちらをご覧ください。
読んでくださいました?
これ、すごくない?
なんというか、おいしそうだし、温かいし、なんか懐かしいし、胸のあたりがじんわーっと温かくなりませんか?
「あー、そうか、日常って、いつでもおもしろくなるんだ」という、よくよく考えると当たり前のようなことを、大人になるとすぐ忘れてしまいますよね。
特に、コロナ下でいろんなものがオンラインになって、大好きなイベントが中止になったり、楽しみにしてた企画が流れたりする日々の中で、「ああ、もう、自分の人生で一番楽しかった時期は終わってしまったのかもなあ」なんてことを考え始める37歳男性にとっては、まさに今、必要な記事でした。
で、この記事から野やぎ🐐さんのTwitterをフォローさせてもらいまして、いやもうなんというか、味わい深い至言の数々。
以下、最近で私がおもわず保存したツイートです。
ね?
なんというか、丁寧過ぎない感じの日常、あこがれませんか?
2.そんな野やぎ🐐さんが、なんかすごい遊びをやってた
時は2020年9月26日。
野やぎ🐐さんがTwitterでこんなことを。
いやいや、あなた、かなり名の知れたnoteユーザーですやん!
そういう遊び方していい人違うでしょ!めっちゃいいね来るよ!大丈夫?!
と、思ったものの、「野やぎ🐐さんがコメントくれるならうれしいなあ。でも、無理してほしくないなあ」と、1分くらい迷って、いいね、押しちゃいましたよね。
で、その後、みるみる増える「いいね」。積みあがりまくって、1日後の現在が84。
いやー、これ大変だよー、大丈夫かな、野やぎ🐐さん、、、とか思っていたら、、、
いやいや、はんぱないって。
ぜひぜひ、みなさま、Twitterの野やぎ🐐さんアカウントをみてみてください。
いいねした人のnoteを片っ端から読んではレビュー、読んではレビュー。
まさに、noteの鬼。
しかも、全員のnoteの最新の記事と初めての記事をいずれも読んで、その両方にレビューコメントをば。
この人のnote愛たるや、私なんぞの全く想像の範疇を超えておりました。
3.私もばっちり、レビューいただきました。
そして、そして、ついにその時が来たのです。
※私は35番目にレビューされました。(まだまだ折り返し地点前。。。恐縮です、でも、うれしいです!!!)
野やぎ🐐さんレビュー、キターーーーーー!!!
「これめっちゃいい」いただきました!
「ほんこれ」いただきました!!
これはうれしいぞおおおおお!!!!
…ということで、野やぎ🐐さん本当にありがとうございました。
その有言実行のスタイル、マジリスペクトっす。
4.53本めまでのレビューを見て感じたこと
2020年9月27日 19:50時点で、レビューは53本。これは、全記事レビューが見えてきたといえるのではないでしょうか。
野やぎ🐐さん、あなた、本当にかっこいいです。
私、もともと体育会系でして、結果を出す人が、その前段で大変な量の修練積み重ねていることを小さいころから見てきました。
自分自身も、できるだけちゃんと仕事をしたい、成果を上げるためにやるべきことから逃げずにやりきろう、と思っております。
でもね、大人になると、そういうあれこれから逃げるの、うまくなるじゃないですか。
おそらく野やぎ🐐さんも、そんな誘惑があったんじゃないかと思うんです。
「たとえば、●月●日◎◎時までのいいね!に限定します」とかを後付けで書いてもよかったわけですよ。
ほかにも、「ここからは大変なので、ファースト記事のみにします」とか言ったって、誰も怒らないのに。。。
それでもやりきろうとしている、野やぎ🐐さん、僕はあなたを心から応援しています。
おそらく、いま、野やぎ🐐さんの脳内は、レポート締め切り前夜の大学生的なアドレナリン出まくりの戦闘モードでしょう。
そう、日常のなかに、挑戦の種は転がっているということを、僕は今回もあらためて目の当たりにしたのです。
さあ、ゴールは見えてきました。
がんばりましょう。
もしも、もしも限界がきたら、、、、そのときは、力尽きるまえにご連絡ください。代わりにレビュー、書きますからね!!!
ということで、最後に皆さんにお願いです。
ここまで読んでくださった読者のみなさまは、すでに野やぎ🐐さんのことが大好きになってしまっていると思うけれども!!!
大変だから、野やぎ🐐さんのこちらのツイートに、いいねしちゃだめだからね!!(ということで、リンクじゃなくて、画像にしときます。)
野やぎ🐐さん、頑張ってくださいね!!
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