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元気の源

先週末、サックスパートのレッスンのため、中学校におじゃましてきました(^ー^)

今年は、吹奏楽のコンクールや大会が中止になったり、音声審査やDVD審査となったりと、今までのように、ホールで吹く、という機会がなかなかない学校も多く…

早々と6月に三年生が引退となった学校もあるそうです。

伺っている複数の学校さん。
子どもたちとのふれあいの時間は、
私にとって元気の源です٩(๑>∀<๑)۶

自分の昔を振り返ると…
楽器講師という存在がいなかった時代。わからないことを聞くのは顧問と先輩方。もちろん、自分で調べたり、他の学校の演奏会を聞きに行ったり、当時のできる事には進んで取り組んでいました。自転車でどこまでも行きました(笑)

その頃に比べると、
とても便利な世の中になりました😊

当時、自分が思っていた「楽器についての質問をしたい」という気持ちが今も心にあり、私でお役に立てることがあるならば、できる限りのことを伝えていきたい!
そう思って、お声がけいただいた学校さんに伺っています。

演奏活動も少しずつ、形を変えて再開していますが、子どもたちとの関わりの時間は、これからも大切にしていきたいと思います

そして、成長過程の中で、
音楽を通して、たくさんのことを
伝え続けていきたい
と思います(⁎˃ᴗ˂⁎)

子どもたちに元気をもらっている、というお話でした。

最後まで、読んでくださり
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾🎶