不族の業と祇王の業

三業干支の不族の業と祇王の業についてお話しました。
「甲子」と「甲辰」が不族の業で、「乙巳」と「乙酉」が祇王の業になります。
どちらも結婚に問題が出やすい業ではありますが、受け止め方や乗り換え方もあるのです。
どう受け止め乗り換えれば良いのかをお伝えします。
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算命学をベースとしたオリジナルの宿命占いをメインの占術とし、福岡市近郊にて活動中。 開運館E&Eゆめタウン博多店に所属。 coconalaにてテキスト鑑定を随時受付中。 YouTubeでも占いに関する様々な情報を発信中です。 よろしくお願いします。