aki nagata 2021年6月30日 23:58 さらに悲しむために僕は生きている。いつか流した涙ほど気持ちよいことはなかった。あの時の感動をもう一度味わいたい。とても刺激的な日常が欲しい。自分を縛れ、その先にはきっと感動と悲しみが待っている。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート