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【レンブラントのデッサンから学ぶ】

【レンブラントのデッサンから学ぶ】

私は独学ですが、先生は
大勢います


美術館の中の偉大な画家の絵や
描こうとする対象は
全てわたしの先生です

パリにいた時は
最低でも3日に1度は
なんらかの美術館かギャラリーに行ってました


そしてそこで学んだことを
メモすることが習慣です


今日は
そんなメモの一つ
レンブラントのデッサンを見た時に
メモったこと

修正することなく
そのままコピペします

ちょっと生意気なところもありますが
人に見せる日を想像せずに書いたものなので
多めにみてやってください

ではここから・・・('ω')ノ・・・


「強調するところと
流す(軽く)ところをわきまえている


無理に集中できないところまで描こうとはしていない
だから強調すべきところがより強調され
画面にメリハリがある


良い画家は
自分の集中力を絵の中に使い分けている


線の強弱、構図、描き過ぎない


消え入る線
突然表れたかのような線


無から突然生まれたような線
奥行きの強弱だけじゃなく
同一平面上でも集中しているところと
そうでないところの強弱をつけている」


( ^ω^)・・・Bye

Art in Heart (心にアートを)