美輪さん、江原さん、『占ってもいいですか？』の 星ひとみさんについて、また普通の人間と違う所。

美輪さん、江原さんは、霊道が開いています。見え(るはずが)ない物が見えてしまう。まさに『シックス・センス』

現文明では基本的に、霊道は閉じられています。しかし、本当に全ての人類の霊道を完全に閉じてしまうと、みな唯物主義になってしまう。そのため、例外的に少数の人には霊道を開けて、目に見えないモノも存在する事を示しています。

星ひとみさんは、相談者の守護霊からインスピレーションを受けている。
だから当然、指摘も当たる。

多くの人類に霊道を開けない理由は、霊道を開けると守護霊などとコンタクトできるのと同時に、浮遊霊や地獄霊とも導通しやすくなる為です。地球の地獄界はデカい。地獄行きを激増させない為の措置です。

この世はヴァーチャルワールド(仮の世）です。リアルワールドである(実在界＝天上界）では、そこの按分を考えて、霊道を開く人を決めている様です。

肉眼では少しの波長しか見えないのです。
「目に見えるものしか信じない」のは短絡的かも知れません。

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