グラナダ

（７）　水彩スケッチで巡るスペインの情景

（参考）　

グラナダへの道

アルバイシン地区

アラヤネスの中庭

ライオンの中庭

同中庭の回廊の円柱

「二姉妹の間」の円天井と壁

リンダラハの庭

ヘネラリフェ庭園へ行く途中の庭

同上

ヘネラリフェ庭園入口のぶどうの樹

アセキアの中庭

（追記）

「グラナダの降伏」（フランシスコ・プラディーリャ・オルティス作）

　グラナダが陥落し、無血開城したとき、フェルディナンド王とイサベル女王がナスル朝のムハンマド７世と対面した場面を描いたもの。
　フランシスコ・プラディーリャ・オルティスはスペインの歴史画家で、生涯に１０００点を超える作品を制作した。プラド美術館の館長を一時期務めたこともある。１９２１年、マドリードで死去した。７３歳。