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3歳も楽しめた!おたべ、京ばあむの工場見学&手作り体験

京都市南区にある「おたべ本館」と「atelier(あとりえ)京ばあむ」の工場見学に行きました。
この2つの工場は、隣接しているため、歩いて移動することができます。
工場見学と体験をしましたが、滞在時間は1〜2時間でした。

おたべ本館
atelier京ばあむ

アクセス

マップ

長岡京市からは車で30分程度かかりました。
駐車場はP1が満車だったので、ドコモショップで左折し、P2を利用しました。交通整理のスタッフもおられました。

事前に体験の予約ができた!

おたべ本館では、
・おたべ体験道場
・おてがるおたべ体験 があります。

我が家は、おてがるおたべ体験を選びました。
前日分までは、ホームページで予約できます。
当日に訪問を決めたので、電話で予約しました。
特に持ち物は不要でした。
(なお、おたべ体験道場は、1週間前までの完全予約制なので注意してください。)

atelier京ばあむでは、
・抹茶miniばあむ1本焼き体験 があります。

おたべ本館

1Fのショップでは1個60円のバラ売りも
屋外ではトラクターの展示
2F
見学中に八ツ橋のおもてなし

工場見学では、おもてなしBOXから出てきたおたべをいただきました。
この日の味は、チョコあんでした。
人数を数えてから配布され、全員がもらえました。また、その場で食べることができました。
作りたてのおたべは柔らかく、絶品です。

おてがるおたべ体験

まずは八ツ橋やおたべについて学びます
生地3種、餡3種
お土産の記念写真と生八ツ橋3個

体験料金は800円です。
体験では、生八ツ橋を3個作ることができます。
生地が配布されるので、餡を包み、端を押さえるなどして作ります。
その場で食べることはできず、パックに入れて持ち帰ります。

餡は季節で変わるようで、9月は栗餡がありました。
簡単な内容なので、3歳でも主体的に参加できました。

京ばあむ

抹茶色を基調としたオシャレな空間です。

 2023年11月にオープンした新しい施設です
1F
長岡京市ウニールのコーヒーを発見
日本代表シェフのアメ細工
1本焼き京ばあむ
お手洗いも抹茶色でまあるい
展示物
2F
3F
メニュー
テラス席もあります

スタンプラリー

2つの工場を巡ります
シールをもらいました

各施設3個ずつ、合計6個のスタンプを集めます。
全て集めるとシールがもらえました。


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