poemes d'un jour 364
4ぴよ孵化しました。
チャボのひよこちゃん。
逆子の子は手術したり、かなり神経を使ったけど、生きていた子は全員生まれてくることが出来た。ほんとうによかった…。
まめちゃん。
黒い子、かわいい…。
最初にヒビを自分で入れた後、12時間経っても変わりなかったので少しだけ殻を開けてあげたらあとは自分で出てきた。
2つめの卵、ぴーすけが産まれた。全部自分で割って出てこれた。まめちゃんと同じ種類だと思うけど、足の色や太さが違ったりで、将来この2羽の成長の違いが楽しみ。
夫とピヨと3人で、孵卵器に呼びかけ、壁をコンコン叩き、まだ産まれない卵を応援し続けた。ピヨのつつきと鳴き声が結構激しく、触発されて雛たちの動きが活発になっていたから、本当ピヨがいてくれてよかった。
今回の子たちは、こちらが応援しないと動きが止まる感じだったので、ずっと応援し続けた。今、寝不足で疲れている。
また1羽、ヒビが入ってから全く動きがなく、少し殻を開けてあげても何時間も同じ場所で嘴をぱくぱくするだけで動けない子がいた。途中で逆子だから、狭くて動けないことに気が付き、このままでは力尽きてしまうだけだと思い緊急手術をした。
別のヒヨコ電球で手術室を作り、ネットで調べたやり方でやりました。そのやり方が薄皮を残して頭の部分の殻を剥いて、嘴を掴んで引っ張るという方法で、皮を剥くと血が出てくるので恐怖だったけど、なんとか薄皮を残して殻を剥いてやることが出来て、顔が出たのを確認して孵卵器に戻した。まだ卵黄が吸収されていない場合があるので全部出すと弱るかもしれないから。
そのあと、ゆっくり、自力で殻から出てきてくれて、ほんとうに嬉しかった。自分が手先が器用で本当によかったと思った。
たまこ、誕生。写真は無いけど、その後は、めちゃ元気。
4つめ、ココちゃんも、同じ場所で口をぱくぱくさせていただけでなかなか出てこなかったけど、逆子ではなかったし、卵の向きを変えてあげたら自分で殻を破り始めて、生まれてきてくれた。
まだちゃんと立てない子もいて心配は残るけど、とりあえず全員ご飯とお水は取れていて元気。寝る時はみんなくっついて寝ている。仲良くしてくれているみたい。
あと残り6つの卵が孵卵器の中にあるけど、ずっとなんの気配もないので多分産まれないと思う。けど、あと2〜3日そのままにしておく。
そんなこんなで大変な中、岡山の家の契約にも行ってきた。眠すぎたけど、工夫して長時間車の運転、無事神戸に帰ってこれた。支払いもして、鍵を貰った。
そして、嬉しいことに、話の流れから、また新たな農地を無償で貸してもらえることになったので、早速今年から自然農の稲作の実験がはじめられることになりました。自分たちの山はまだ開墾できていないので…。
これで、なんとか、自給自足の土台となる場所を確保できた。
米と大豆はかなり面積が必要だったけど、これで大丈夫。耕されて管理されている土地なので自然農で初年度からできるとはいかないと思うけど。
なにも起こらないんじゃないかと思わせるくらいゆっくりだった世界の動きが最近急に速すぎてびっくりなんだけど、なんとか間に合っている
これも貴重な情報だと思う。
うちは、夫と母がこういうことも、今まで書いてきたようなことも理解、共有してくれるので幸せかもしれない。
感染症もまた夏頃起こりそうなので、みんなで相談した結果、念の為にアビガンを備蓄しようと思う。イベルメクチンは既に持っている。
金融危機もそろそろ日本にも来るみたいだけど、株も手仕舞い完了。GW終わった辺りが怪しいです。
ユニコインっていう世界統一通貨が発表されています。ユニコーンの絵が書いてあるけど、ツノが細くて長過ぎて注射針みたいで、刺していて、かなり怖いです。笑
ワクチンをみんなの潜在意識に入れ込んで打たせたいんやな…って。笑
漫画みたいでびっくりだけど、役立たずの人間を削減して残った人間はAIの電源にするとか、ある意味クリエイティブすぎて感心さえするこの頃。
エコと言えばエコなのかも。
しかし酷いな。
笑い話にしたいです。
なんにせよ、忙しく、楽しい生活がはじまる。
仲間たくさん、うれしい。
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