「攻める」のが特にも下手

11/1今回は温泉浸かりながら思ったことの机上メモ。試行結果はまた後日書くこととする。

ゲームプランニング、覚醒の駆け引き、単なる射撃戦のうまさ、キャラ対策。上手になる要素はたくさんあるけど今回は自分がよく言われる「ぜんぜん攻めへんやん、狭い、先落ちしていい?」について。

昔から攻めんのがめちゃ下手で基本受け姿勢のプレイングが多く、そのため攻めざるを得ない相手、攻め覚醒が格下相手でも渋くなりがち。しかも、敵が格上だと得意?とする受けプレイングすら狩られるというお通夜ぶり。

今回はこの短所どうにかならんか考える回。

①本当に攻められてないのか
組んだ相方の先落ち率、自分が相方の体力をみて譲る(譲らなくてもいい場面で安直に譲ってる節もかなりある)、複数人から言われた経験からこれはほぼホントっぽい。
自分が受け、引き(自分の中ではむちゃくちゃ引いてる感はない)のゲームになってる原因として最近の格上相手から得た教訓で「中距離でダウンしまくるとゲームにならん」てこと。これを守るためにローリスクの射撃戦を繰り返してるが故、陣地が狭くなりがちなのでは?と思った。
たとえば、この中距離以遠の射撃戦の連続で格上相手だろうが被弾、ダウンが少ないならそれを極める選択もあるだろうけど、どのゲームも概ね覚醒で攻めに使う場面があるから日頃から攻める訓練をしておくに損はないと思う。

②攻めることのメリット、デメリット(ホッスクでの択とか)
メリット
・陣地が広くなる→引かなきゃいけない場面で自分も相方も安全圏へ逃げやすくなる
・中距離よりダウンをとれる択が広くなる→逆転にダウン率もあがるけど
・経験をたくさん積むことで攻める覚醒の通し率をあげられる→格上へのワンチャン率あがる

デメリット
・逆にダウンしやすくなる→相手の近距離択、ダブルロックを貰いやすくなるため
※近距離でダウンする場合ダブロを背負ってることが多くなる?ため中距離でダウンするときと違い相方が更に動いた敵をとりやすくなるからまだマシ

ホッスクでの択の変化
いままでの場合
・後サブ単機おみくじ
・横サブひっかけ
・特射取り
・変形サブ
が主な奪ダウン択であったが、

今後の択になりえるもの
・BRでの着地取り
・横サブひっかけ
・後ろサブ→BD格押し付け
近距離故、足の止まる特射、即解除が難しい変形モードより、MS形態でのうろちょろが主になりそうだなと思った。

③これから観察する点
・自分が必要以上にバックブーストを踏んでいるタイミングはどこか?有名コテのバックブーストを踏むタイミングと比べて余剰分を探す。
・通常の射撃戦では明らかに勝っているけど、覚醒が単調なせいで迎撃されるレベルの対戦相手人100割覚醒を通してマウントとれるようになる。→武装と武装のぶつけあいばかりして相手の強武装待てない節があるから我慢しながら丁寧に通す術はなにか経験を得る。

④おわり。
まあホッスク自体一生攻めるキャラじゃなくて格闘寄りが相手なら引くとこ引くし対面次第感はあるけどまずやるだけやってみよう。


11/15
どうも攻めるタイミングで振り替えしや迎撃をきにしててきとうな距離で間合いをたもつために攻め移動が斜め気味なため、圧が全然かかってないことがわかった。
一度、強武装を吐かせたら直線まえぶーで即圧をかけられるよう試みる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?