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誰も助けてくれないと いつも人を恨んでいたよ 挙句の果て自分を呪って卑下（さげ）て も…
ひと思いに僕という存在を壊してしまえば 何も心配なくなるよ 踏切の前うつむいて吐き出して…
誰かが死んだって悲しくなれない いや 正確に言うと悲しむことができない 心を亡くした訳じ…
君には君の世界があってそんな中で悩んだり 傷付いたり喜んだりそりゃあ必死で生きてきたんだ…
あの子はいつもひとり 抱き締められた記憶はない いつも菓子パンとDVを与えられ育ってきたよ…
