ロボットスーツを被災地活躍の舞台裏

西日本豪雨の被害を受けた岡山県で、人の作業負荷を軽減する「ロボットスーツ」が活躍。
こうしたロボットスーツがあれば生身の人間が被災地の現場に向かうより、効率よく負担をなくせると思う。重いものを持ち上げる時実際かなりの疲労になると思うし機械のアシストの部分があれば負担も少ない。実際に装着した人は「腰の負荷が軽減したことを実感した」「1日の作業を終えても、疲れが残らなかった」という声が上がったという。こういったロボットスーツが次々に被災地の現場でもっと活躍していくと思う。

#記事共有
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1807/23/news032_0.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?