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031:幸せ

・前も書いたが、「良い事だけ書く」という日記を毎日続けている。もうすぐで2ヶ月経つ。
・そしてこれも前書いたが、多幸感を味わう瞬間が最も幸せな時間だと思っている。

・良いことだけを記録に残し、程よく多幸感を接種する日々を最近送っているが良い意味でいつ死んでも良いと思えるような幸せを最近常に感じている気がする。

・幸せを手に入れるためにはある程度努力が必要なことを知った。この感覚が幸せだと断言出来るので、必要な習慣などは損なうことの方が恐ろしく感じるようになった。

・それはとても素晴らしいことだと一般的には言えると思うのだが、なんというか、幸せとは麻薬の一種のようにも感じている。幸せにしがみつくための生活を送っている。

・麻薬的に幸せを感じることができるのであればそれに越したことはないのだが、この事に言い得もない恐怖を感じているあたり生来臆病であることは変わらないのだなと思う。三つ子の魂百までという言葉があるが、本当にそうなのだろう。

・そもそも自分は躁鬱と診断された身である。最近はずっと躁状態なのではないだろうか。だとしたら、鬱の波がいつか訪れるのだろうか。

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