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コーンフロスティに感謝

みなさん、こんにちは!

文教大学教育学部体育専修新2年の長崎真也です!

今回は、なぜ「文教大学体育会サッカー部」に
入部したのか、その理由について書いていこうと思います。



プロサッカー選手にはなれないんだなと感じ、
私が思うようになったのは

「出来るだけ長い間、本気でサッカーをやりたい。」


それを叶えるために、
大学でもサッカー部に入った。


私は小学6年生の時に、東京都の各地区の選抜チームが集まる大会に出場した。

その頃は当たり前のように「サッカー選手になりたい」と思っていた。

しかし、その大会で
「東京にはこんなにも上手い人が沢山いるのか」「全国にはもっと上手い人がゴロゴロいるのか」
と現実を見せつけられた。


そんなこともあり、クラブチームに入ることはせず、中体連でサッカーをすることを決めた。


高校を決める時、周りは自分の学力とサッカーの強さを考えながら高校を決めていたが、
自分は大学付属縛りで高校を探していた。

勉強が苦手だったため、高校選びに悩んでいた。
そんな時、たまたま食べていた「コーンフロスティ」に文教大学の先生が載っていた。


なんとなく文教大学を調べてみると教育学部があり、サッカー部はセレクションなしで入ることができ、さらには付属高校もあったのだ!

うっすらではあったが教師になりたいと思っていたたし、18歳でサッカーを引退する予定が22歳までサッカーができることが嬉しくて、
文教大学付属高校に入学することを決めた。


高校はサッカーがあまり強くなかったので、
正直大学サッカーをやっていけるのかと不安は
大きかったが、部活の雰囲気がとても良く、先輩たちがいい人ばかりだったので、
文教大学体育会サッカー部に入部することを決めた。


ここまで読み、題名の意味がわかっただろう。

今、こうやってブログを書くことができているのは
コーンフロスティのおかげなのである。


最後まで読んで下さり、ありがとうございました!


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